わが”電気王・IT王”さまから
サブ・パソコンのプレゼントが…
「うっわ、ピンク!」「あはは。塗ったんですよ」
ピンクのパソコンなんかありませんよ、と言われて
はじめて、思いやりの深さに気づく、相変わらず
能天気な私です
12月29日は、温かく明るい冬 . . . 本文を読む
サントリー次世代研究所のエントランスに
懐かしい作品が飾ってありました
同社主催、4年ほど前の元永定正さんの
講演・ドリンクパーティのおり、ご参会の皆々さまと
真っ白な円筒形のオブジェに
元永さんのご発 . . . 本文を読む
妙子さんから「みちのく初桜」をたまう
届いた宅配便のパッケージは”金つなぎピンク”に桜花散らし
いいなぁ、いいなぁ、素敵だなぁ
12月25日(日)
午前8時起床。朝刊をとりに出て、あまりの温かさに体じゅうが喜ぶ。
新聞を玄関に投げ込み、忙しさにかまけてほうりっぱなしだった花鉢の養生と軒下への取り込み、水遣り、草引きなどを一気に片付け、結局正午過ぎまで庭 . . . 本文を読む
12月24日 吹く風穏やかなクリスマス・イヴ
午前10時半起床。前夜午前5時に低血糖が起こり、値68!
…で、暫く手当てなどで目覚めていて、それからまた爆睡。のろのろと起きだしたところに、香代子さんがピンポーン!
「昨日のトナカイさん、あら、買ったのね!」
二人で、ブランチのお鍋を囲む。
午後2時過ぎまで、互いの近況報告などを。
11月末に、イギリスに立つ日、空港で話して以来の二人なのだ。
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二頭立てのトナカイの橇、Gets!
この橇にのって、末広さんが、増本さんが、松井さんが、
杉岡さんが、南村さんが、吉原さんが、池下さんが、
古賀さんが、久美子さんが、亜紀さんが!
みんなみんな、一緒に、還ってきてくれるぅ~!!!
雪の翌日の冬日和。午前10時の近鉄電車で大阪へ。
間質性肺炎 好酸球性肺炎を病み、余命4~6年の . . . 本文を読む
12月22日(木)
津軽の雪
こな雪
つぶ雪
わた雪
みづ雪
かた雪
ざらめ雪
こほり雪
東奥年鑑より)
のっけから言わずもがなではあるが、津軽の作家・太宰治が、昭和19年に書き下ろした紀行小説『津軽』の冒頭を飾る言葉である。
『津軽』を読み直したのは他で . . . 本文を読む
12月20日付産経新聞(大阪・13版)の14面、「クリスマスの電飾ホーム」に、異議あり!の原稿を書いてる途中で、病友からTELあり。1時間近く話している間に、50行ほど書いてあった原稿が、勝手に消えちゃった!
えっ? なぜなぜ? …時間オーバーだから?
このコラム、筆者は大月隆寛なる民俗学者だという。
ま、あまり上手ではない、つまんない文章だったから、いっか、もう…
「ありがとうございます。お . . . 本文を読む
大阪第一ホテルのクリスマスを終え
名張のわが家で、7人の「クリスマス・二次会」
清野夫人の大正琴に合わせ、歌うは「ここに幸あり」
12月19日は、夕方から京都の明日香スタジオに出向き、4ページ建て「KLC・ぷちショップNews」新春特別号の出稿作業に、てんやわんや。
結局、この日には帰宅が叶わず、スタジオの床にわずかな寝具を敷いて、寝たのが午前4時過ぎ . . . 本文を読む
軒下に出してあったサボテン類を
やっと玄関に取り込んだ
お向かいのおじいちゃんから頂いた「お金のなる木」!
ほか、佳代ちゃんから届いたアロエベラ、3年越し元気なカランコエ
みんな、みんな、ごめんなさいね寒かったでしょう?
慌しくしていて…、なんて、言い訳にならない!
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?