11月30日(土) 晴
穏やかな一日、今日も慌ただしく過ぎる予感がする。
午前9時、目覚めたら隣にみるくが寝ている。
猫なで声で誘い込み、腕の中に優しく抱いてやっても、気が向かないと、すぐに布団から出て行ってしまうのに、朝方寒くなったらしく、勝手にさくらのさくら色の布団にもぐりこんでいる。
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11月29日(金)晴
今日は、津の正夫義兄さんの楽々窯で手びねりの集いだ♪
前夜はまた、最終の特急で帰宅し、今日を楽しみに目覚ましをかけて休んだのに、午前8時半発の急行に乗らなくてはいけないさくらなのに、目覚めたのはなんと、午前9時過ぎ!
ほんとうなら、皆さんと待ち合わせの伊勢中川駅に着いているはずの時間だ。
「お願い! 1時間遅れるから、お茶でもして待っていて~! 」
楽々窯は、車でないと行きづらいのだ。
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NTT病院の検査を終えてから、向かいのあい療術院で足のマッサージと骨盤矯正を受ける。
マッサージで、向こう脛の怪我の痕が少しでも薄くなればいいな♪
鈴木Drに処方していただいた風邪薬をいただいて、肥後橋のフェスティバルホールに急ぐ。 . . . 本文を読む
11月28日(木) 晴
昨夜は終電で義妹の美代ちゃん宅にお邪魔し、宴を終えて入浴し、ベッドに入ったのが午前4時、今朝は7時半過ぎに起きてNTT見しに本大阪病院に行く。
午前8時半に地下の放射線科で、アイソトープの注射を受ける。
午後2時20分から、この放射能物質が捉える骨のがんの有無を、新鋭の機器で調べていただくことになっている。
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11月27日(木) 晴
昨夜というか、今朝早く、義妹の美代ちゃんのマンション似着いた。
「ぷちショップNEWS」の全文改稿などが重なり、ほかにもイレギュラーなトラブルが重なり、「6時の電車に乗れると思う…」と行ってたのに、なんと、最終の難波行き特急う午後10時57分名張発に、滑り込みセーフ♪
美代ちゃん宅へは、今日の午前零時20分妥tt
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11月27日(水) 晴
「出来たたばかりの当社の花火カレンダーです。 まずは、3部どうぞ!」
昨年の夏、日ごろ踊りのお稽古に使わせてもらっているすずらん台西集会所のホールの壁に張ってあった、脇坂火薬さんのカレンダーの美しい写真に心を動かされたのが、出会いのきっかけだった。
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11月26日(火) 晴
朝から郵便局に行き、新潟にお米代を滋賀にお酒代を、それぞれ送金→近鉄ハービスで商品券とお菓子を購入、それから、珍しい食材を物色する。
午後は、「ぷちショップNEWS」の初稿ゲラの校正作業に費やす。 . . . 本文を読む
11月25日(月) 曇のち強い風雨
11月25日(月) 曇のち強い風雨
昨日、一昨日の好天に代わる垂れこめた灰色の空から、午後には雨粒が落ちて来た。
今日は踊りのお稽古日だけれど、原稿出稿や重なった返信の処理などで、「お休みしますぅ」と先輩の渡邊さんにお伝えして鋭意出稿中に、師匠の西川先生が「2日の舞台が迫っているのに大丈夫かしら?」と心配してくださっていると聞いて、すべてを終えた午後3時に、すずらん台の市民センターにバイクを飛ばす。
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11月24日(日) 晴
今日も穏やかないちにち。
早朝、長野SAIHOKUホテルのロビーで、親睦ゴルフに出発なされる脇坂社長(右から2人目、光量不足でごめんなさいね)にお出会いできて、この度の花火行のお礼を伝えられて、ほんとうに良かった!
中々に格調高いホテルで、従業員さんの接遇の良さと和朝食の吟味された内容に、満足印だ♪
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11月23日(土、祝) 晴
昨夜は午前1時にお開きとなり、男性は1階女性は2階に休んでいただいた。
仕事とボランティアを済ませて午前3時過ぎに就寝するも、なぜか寝付かれずラジオ深夜便を聴いて午前5時まで。
午前6時に起床、7時に集合場所の名張市役所駐車場で、脇坂火薬さんの社員旅行に合流させていただく。
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?