4月29日(月・祝)晴
初夏を感じさせる、良いお天気♪
日々の忙しさにかまけて、ほったらかしにしていた花鉢の掃除をし、たっぷり水やりをする。
ごめんね。
アピタに買い物に行き、またまた花苗を買ってしまう。
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4月28日(日)晴
昨夜は午前1時に就寝したものだから、今朝は8時に起床。
さくら的には早起き♪
なので、仏壇のお給仕は、般若心経に木魚を叩く。
あまり遅い時間には、木魚の音が憚れるので、外に聞こえないように、声張り上げて唱え奉る。
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4月27日(土)晴
新潟のサクラ。ちゃんから、心尽くしの荷物を送っていただいた。
開けてびっくり!
一昨日、病院の薬が2か月分処方していただいてあり、買い物も少ししたし、リストの資料なども持ち帰るため、小さな荷物が4つもあって、「帰りの電車に、きっと置き忘れるわ!」ということで、節子理事と食事に行く前に、街角の百均で思いっきりでっかいビニールバッゴを買って、すべてを一つにまとめたのだった。
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4月26日(金)晴一時激しい雨
昨日はNTT西日本大阪病院の帰りに、節子理事と桃谷の喫茶店で会って、機関紙発送の打ち合わせをした。
新たな病友の住所を加えるその過程で、なんと、大切な方々のリストが消えていることにも気づき、昨夏のパソコンクラッシュではじけ飛んだ情報を、もったいなくも思い返したことである。。
greeenさん、米ちゃん、それから、それから…
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4月24日(水)雨
あはは、と笑っているしかありません。
さくらのここ3日間の明け暮れは惨憺たる有り様で、今日は大きなルーペと赤ペンと物差しを両の手にし、『季刊・金つなぎ』の校正をがんばる。
片眼を交互につむりながら、これで少しは目への負担が軽くなる、と信じて。
あはは。
馬鹿みたい。
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4月23日(火)晴
読者のみなさま、おはようございます。
ご心配をおかけしておりますが、21日の深夜に突然両肩が重くなり、両目が霞み、視野の右上にはきらきら輝くギザギザの帯状のハート形が見えました。
20年前に初発があって、その後も2,3回体験している、閃輝暗点(せんきあんてん)の症状です。
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4月20日(日)晴
朝10時に、香代子さんから電話が入って、目が覚めた。
昨夜は(というよりは原稿の推敲に余念がなくて、今朝の)4時、にbed‐inしたものだから…
「あなた、今日の約束覚えてはる? 午後1時に、名張の湯やよ!」
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4月20日(土)晴のち夜に雨
もう、後には退けない原稿の締め切りが、『季刊・金つなぎ』と『ぷちショップNEWS』とも、いっぱい。いっぱい!
集中したいのに、本当に次から次へと雑事・雑用が入って前に勧めない。
そうして、以前からの予定も次々に迫りくる、さくらのさくら的日々。
没法子と言うべきか、有法子と言うべきか!
「…もう。 勝手にして!」って感じ。
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?