1月31日(木)晴、穏やかな日和うれしき
今日で2013年1月が終わる。
光陰は矢のごとし。
年を経るにつれ、ますます過ぎゆく月日の速さに驚かされる。
今年1月の最たる【非日常】は、1月18日に帝国ホテル大阪で開かれた「船場経済倶楽部・新年互礼会」だった。
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1月29日(水)曇
風はないものの、冷え込み厳しくうすら寒い日だ。
新聞を取りに出たついでに、12月の電飾のオーナメントを少し外して、寒さに指先がしびれてきたので、家に入る。
これでやっと、3分の1が取り込めたよ。
午後は重装備に身を包み、続きを取り込もうと予定していたけれど、病友の奥さんから電話があり、お困りのようなのですぐに来ていただくことにして電話を切った。
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1月28日(火)晴
穏やかな冬日。
午前中は「ぷちショップNEWS」の再校で、過ぎた。
午後少しの間、訳あって市内を走るバスに乗った。
日ごろはバイクが主な交通手段で、その他は友人・知人や、パパとママの車、タクシーなどを利用することが多く、バスには久しく乗らなかった。
乗らなかった間に、ずいぶんと人に優しいワン・ステップのバスに進化している。
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1月28日(月)晴
夜来の雪が3センチほど積もり、石垣の影になった道路では、解けかけの雪が氷のようになり、危ない、あぶない。
朝のごみ出しも、注意深くゆっくりと歩をはこぶ。
転んで怪我をして、救急車のお世話にでもなろうものなら、「老婆、雪道で転び救急搬送される」などと、新聞紙上に見出しが躍るのだから。
危ない、あぶない。
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1月27日(日)晴
冷え込み厳しい日曜日。
昼風呂を立てて、出窓から見える青空を飽かず眺め、空ゆく白い雲をしずこころなくゆるりと見やる、至福のひととき!
午後、近くの踊りの先輩・渡邊さん宅に伺い、明日の初舞の会の着物を選んでもらい、ついでに両袖の裄丈を3センチ長くしていただく。
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1月26日(土)晴
毎週土曜日。
さくらの住む街には、タンク車が灯油を売りに来てくれる。
シーズン当初は、18L1550円だったものが、年末に1650円、年明けに1750円になり、今日はマイクを通して「1850円~」と聞こえてきた。
この値上がり方は、ちょっとひどいんじゃない?
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1月25日(金)晴
高い空で、木枯らしが鳴っている。
頬打つ風も冷たい冬まっ盛り。
ナガオさんからメールで、「今日のカラオケ、来てくださいね♪」と連絡をいただいた。
昨日は久しぶりのダンス教室に、原稿出稿が遅れて参加できず、今日のカラオケには行きたいけれど、まだ原稿が仕上がってなくて、残念ながら終了前の30分だけ参加。 「離別」(イビョル)を歌い、その他の皆さんの歌に合わせて5曲ほど、ご一緒に歌ったかしら?
なにしろ、声帯の筋力アップが目的なものだから…
もとい、ご近所の皆さまとの親睦が第一義でした。
はい!
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1月24日(木)晴、穏やかで暖かい日
午前10時ぎりぎりに、近くの比奈知公民館に急ぐ。
この地区の高齢者学級の開催日なので、「少し、お話を…」と年末に富貴ヶ丘老人クラブの芝村会長から連絡を頂戴していた。
昨夜も改めて電話をいただき、「明日は開会の少し前においでください」と言っていただいたのに、何しろ朝にはからきし弱いさくらのこととて、ギリギリセーフの次第となった。
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1月23日(水)晴れのち雨、夜に入って止む
それは午後7時40分に起こった。
いつものように、独りの夕ご飯をゆっくり、呑みかつ食べながら、テレビに突っ込みを入れていた、そのとき…
さくっと、前歯の外れる感覚があった。
わずか3週間の間に、これで3回目の出来事だもの、注意深く食事をしてもいるし、すぐにそれと分かったのだ。
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1月22日(火)雨
お昼前の近鉄特急で、京都に向かう。
昨日、携帯のi-Pad之メールサーバーに溜まった削除メールを、再三消去していたら、「パスワードが違っています」との表示が出て、送受信が出来なくなった。
…困った。
京都駅前のぱるるぷらざで開かれたKLC・新春加盟店大会は大盛況で、急遽椅子を用意したりして、スタッフさんが大わらわだ。
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?