「この国は何でもあります。本当にいろいろなものがあります。ただ、希望だけがない」
村上龍の小説、『希望の国のエクソダス』の一節です。
高島平再生プロジェクトが文部科学省より優れた教育取組として認められ、財政支援を受けられるプロジェクト(現代GP)になったのですが、現代GPのポスターにいまの日本が抱える問題の象徴としてこの一節が使われます。
高齢化・過疎化に伴うこれから都市社会の問題に、“希望のモデル”となるよう再生プロジェクトは取組んでいるのですが、確かに政治にしろ、社会の倫理観や家族の意識にしろ、社会を形成するベースそのものに“希望”が見出せない気がします。
でも、社会に絶望していても、自分の人生がつまらなくなるだけなので、自分は自分の“希望”に向かい、我が道を行くことに・・・。
実は今日、先日から考えていた別会社の立上げを、社長に相談して認めてもらうことが出来ました。
ここひと月で会ったデザイン会社3、4社の社長の相談や悩みからヒントを得て、企画、編集、デザイン、撮影等の営業をサポートする会社を立ち上げます。
一昨年できた新しい会社のカテゴリー、LLCカンパニー(合同会社)のスタイルにして、飲食事業併せて進めようかと思います。
2ヶ月以内で資金を集め、スタートしたいと思いますが、自分に全てのリスクが掛かってくるので、きっと身が細る思いをするでしょう。
でも、今日体重を量ったら83kg!
今年は事業でダイエットだ~!
村上龍の小説、『希望の国のエクソダス』の一節です。
高島平再生プロジェクトが文部科学省より優れた教育取組として認められ、財政支援を受けられるプロジェクト(現代GP)になったのですが、現代GPのポスターにいまの日本が抱える問題の象徴としてこの一節が使われます。
高齢化・過疎化に伴うこれから都市社会の問題に、“希望のモデル”となるよう再生プロジェクトは取組んでいるのですが、確かに政治にしろ、社会の倫理観や家族の意識にしろ、社会を形成するベースそのものに“希望”が見出せない気がします。
でも、社会に絶望していても、自分の人生がつまらなくなるだけなので、自分は自分の“希望”に向かい、我が道を行くことに・・・。
実は今日、先日から考えていた別会社の立上げを、社長に相談して認めてもらうことが出来ました。
ここひと月で会ったデザイン会社3、4社の社長の相談や悩みからヒントを得て、企画、編集、デザイン、撮影等の営業をサポートする会社を立ち上げます。
一昨年できた新しい会社のカテゴリー、LLCカンパニー(合同会社)のスタイルにして、飲食事業併せて進めようかと思います。
2ヶ月以内で資金を集め、スタートしたいと思いますが、自分に全てのリスクが掛かってくるので、きっと身が細る思いをするでしょう。
でも、今日体重を量ったら83kg!
今年は事業でダイエットだ~!