昨夜も誘惑に負け、ビールを飲んでブログを書いてしまいました。
酔ったとは云え、年代別に音楽を寿司ネタに例えるとは、文芸の女神も怒るかもしれません。
今日はビールを飲まずに、書くことにします。
先日の朝日新聞に、2008年度の朝日広告賞の発表がありました。
朝日広告賞は日本精工のシリーズ広告が受賞したのですが、準朝日広告賞に三越の企業広告が選ばれておりました。
そのキャッチコピーが、以前にブログに書いた気がするのですが、“飾る日も 飾らない日も 三越と”というコピーです。
良いものを扱っている自信と、毎日の生活に三越が密着していることが伝わる、見事な広告だなぁ~と、ずっと思っておりました。
その広告が準朝日広告賞に入り、自分の感性がまだ劣ってないと、一人ほくそ笑んでおります。
でも、こんな良い広告を打ちながら、三越や他のデパートを含め、百貨店業界は業績が下がる一方。
昔ながらのスタイルでは、業績の回復も難しい気がします。
百貨店という言い方だと、モノしか置いてないイメージが強いので、いっそ百華店と呼び方を変え、発見やこだわりが感じられる、ソフトに主眼を置いたデパートに変わったらどうでしょう。
ビールを飲まなくても眠いので、途中ですが今日はここまでに・・・
酔ったとは云え、年代別に音楽を寿司ネタに例えるとは、文芸の女神も怒るかもしれません。
今日はビールを飲まずに、書くことにします。
先日の朝日新聞に、2008年度の朝日広告賞の発表がありました。
朝日広告賞は日本精工のシリーズ広告が受賞したのですが、準朝日広告賞に三越の企業広告が選ばれておりました。
そのキャッチコピーが、以前にブログに書いた気がするのですが、“飾る日も 飾らない日も 三越と”というコピーです。
良いものを扱っている自信と、毎日の生活に三越が密着していることが伝わる、見事な広告だなぁ~と、ずっと思っておりました。
その広告が準朝日広告賞に入り、自分の感性がまだ劣ってないと、一人ほくそ笑んでおります。
でも、こんな良い広告を打ちながら、三越や他のデパートを含め、百貨店業界は業績が下がる一方。
昔ながらのスタイルでは、業績の回復も難しい気がします。
百貨店という言い方だと、モノしか置いてないイメージが強いので、いっそ百華店と呼び方を変え、発見やこだわりが感じられる、ソフトに主眼を置いたデパートに変わったらどうでしょう。
ビールを飲まなくても眠いので、途中ですが今日はここまでに・・・