仕事で徹夜明けの日は、早く帰えれる日が多いのですが、昨日は土曜日なのに普通に遅く帰りました。
家で飲んだビールが予定通り効いて、朝まで爆睡です。
ブログを書ける状態ではありませんでした。
書こうと思っていた事も忘れました・・・
何故、ASKAの「はじまりがいつも雨」が、気に入ってることでも書きます。
メロディーが良いのはもちろんですが、言葉の並べ方がお洒落で、ブルーな雨の日を、幸せな気分にさせてくれるからでしょうか。
“君に逢う日は 不思議なくらい 雨が多くて”
まず最初の詞ですが、無駄が一切なく二人の情景が想い描けます。
「ローマ人の物語」の中で作者の塩野七生が、カエサルの書いた「ガリア戦記」を
文章に無駄がなく、それでいて情景が想起できる理想的な文章だと、絶賛していました。
この詞を口ずさんだ時、何故か「ガリア戦記」の書き出しの心地良さを、思い出したんです。
“水のトンネル くぐるみたいで しあわせになる”
と続きますが、比喩がお洒落で雨のイメージが、とても良いものに変わります。
“君の名前は 優しさくらい よくあるけど”
“呼べば素敵な とても素敵な 名前と気づいた”
「優しさくらいよくある」も新鮮な形容ですし、どんな名前でも好きになった相手の名前は、素敵に思えるものなのかもしれませんが、その後に続くフレーズも幸せな気分になります。
音楽ネタになると、ブログが長くなりますのでこの辺で・・・
今日は溜まっていた地元活動の宿題をこれからやります。
私の地元活動のはじまりは、いつも日曜日のようです。
家で飲んだビールが予定通り効いて、朝まで爆睡です。
ブログを書ける状態ではありませんでした。
書こうと思っていた事も忘れました・・・
何故、ASKAの「はじまりがいつも雨」が、気に入ってることでも書きます。
メロディーが良いのはもちろんですが、言葉の並べ方がお洒落で、ブルーな雨の日を、幸せな気分にさせてくれるからでしょうか。
“君に逢う日は 不思議なくらい 雨が多くて”
まず最初の詞ですが、無駄が一切なく二人の情景が想い描けます。
「ローマ人の物語」の中で作者の塩野七生が、カエサルの書いた「ガリア戦記」を
文章に無駄がなく、それでいて情景が想起できる理想的な文章だと、絶賛していました。
この詞を口ずさんだ時、何故か「ガリア戦記」の書き出しの心地良さを、思い出したんです。
“水のトンネル くぐるみたいで しあわせになる”
と続きますが、比喩がお洒落で雨のイメージが、とても良いものに変わります。
“君の名前は 優しさくらい よくあるけど”
“呼べば素敵な とても素敵な 名前と気づいた”
「優しさくらいよくある」も新鮮な形容ですし、どんな名前でも好きになった相手の名前は、素敵に思えるものなのかもしれませんが、その後に続くフレーズも幸せな気分になります。
音楽ネタになると、ブログが長くなりますのでこの辺で・・・
今日は溜まっていた地元活動の宿題をこれからやります。
私の地元活動のはじまりは、いつも日曜日のようです。