今、この言葉が自分にとても気持ちいいです。
勝間和代の本のタイトルなのですが、内容も見ずにタイトルが気に入って、本を買ってしまいました。
どうも日本は責任回避型の社会に、成りつつあると感じてるのは、私だけでしょうか?
物事が上手くいかない時に、誰かのせいにしたり、運がないと嘆くきがちになるものですが、この言葉は全ては自分の責任だと言い切っているようで、何かこ気味良かったのです。
肝心の本はまだ半分しか読んでませんが、著者は2005年のウォール・ストリート・ジャーナル「世界の最も注目すべき女性50人」に選ばれてるだけあり、生き方の啓蒙だけではなく、ビジネスやマーケティングのヒントになるような箇所が、随所にありました。
軟弱な輩には、気が引き締まる一冊であります。
勝間和代の本のタイトルなのですが、内容も見ずにタイトルが気に入って、本を買ってしまいました。
どうも日本は責任回避型の社会に、成りつつあると感じてるのは、私だけでしょうか?
物事が上手くいかない時に、誰かのせいにしたり、運がないと嘆くきがちになるものですが、この言葉は全ては自分の責任だと言い切っているようで、何かこ気味良かったのです。
肝心の本はまだ半分しか読んでませんが、著者は2005年のウォール・ストリート・ジャーナル「世界の最も注目すべき女性50人」に選ばれてるだけあり、生き方の啓蒙だけではなく、ビジネスやマーケティングのヒントになるような箇所が、随所にありました。
軟弱な輩には、気が引き締まる一冊であります。