高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

「人は笑うために生きている」

2009年07月09日 09時40分33秒 | ●美意識・ファッション・デザイン私的考察

連日、真直ぐ家に帰り、引越しの後片付けをしておりますが、帰って直ぐに飲むビールで酔いが回り、一向に片付けが進みません。

しばらく、こんな毎日の繰り返しになりそうです。

昨夜もすっかり酔いが回ってしまい、結局、テレビを見て終わってしまいました。

昨日から始まったドラマで、主人公が断言する言葉が
「人は笑うために生きている」

観た人も多いと思いますが、何か共感できる言葉です。

我が家において、私は娯楽番組をみても笑うことがありませんが、アマゾネス軍団は全員、ケラケラよく笑っております。

そんな時、たとえ貧しくても、家庭に愛(?)がなくても、幸せな気持ちになるものです。

やはり、笑うということは大事なコトなんですね。

ちなみに私は、7丁目界隈を夜な夜な徘徊し、奇麗なお姐さん方?に歓待されないと、笑えない体質になってしまいました。

私が“笑う”には、オカネがかかっていたのです。

困った体質です。

「人は笑うために生きている」

生きるために笑う。
笑うために飲む。
だから飲まねばならぬ。

都合のよい私の三段論法です・・・
コメント
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