高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

夢を想うパブ

2013年02月22日 03時17分45秒 | ●地元・地域の“魅力”
高島平に住んで今年で33年目になります。

仕事で毎日の帰りが遅く、7年前に一度それまでの仕事を辞めるまでは、職場と家の往復だけで、自分の街の事はほとんど知らなかった状態でした。

それが、一度辞めた時に高島平再生プロジェクトに参加したことがキッカケになり、地域活性の会社を昨年立ち上げた訳であります。


それ以降、地元の行事には当然積極的に出ておりましたが、町内会主催の盆踊りで名刺交換した、飲食店Mのママと顔馴染みになり、その方の店に時々寄らさせて頂いております。

その方の店は、地元のオーナーさんや名士的な方がお客で、寄ると必ず私と合いそうな方を紹介して頂き、間を取り持ってくれてました。

実際、そこでの紹介のお陰でコミュニティーカフェに立ち寄り、iPadを体験されていった社長さんもおられ、ママ自身もカフェに寄って下さってます。


今日は仕事の相談のために、店に顔を出しました。

非常に有難いアドバイスを頂き、また、ある経営者の方も紹介して頂きました。

ここは地元の人間関係や、仕事に役立ついろいろな情報が得られるパブです。

想いを実現するのに欠かせない、この“スポット”に感謝し、今日は休むことにします。



メリー・ホプキン - 『夢みる港(Temma Harbour)』
コメント
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