朝出掛ける時に見た、エレベーターホールの燕の巣は、濡れた土が所々に見られて、昨日よりは大きくなっておりました。
燕の姿は見ることが出来ませんでしたが、土の色から見て今朝運んだのは明らかです。
建物もそうですが、どんどん形になっていくのは、何でも興味を引くもの。
巣のお陰で家に帰るのが、楽しみになりました。
昔、娘がジャンガリアンを飼っていた時の、感覚がどこか甦ってくるものです。
そして、10時過ぎに帰り、巣を見上げてみると、うずくまるように燕が巣に。
朝が早いから寝てるのでしょうが、人間様に比べれば何とも健全な生活。
同じことは出来ませんが、清々しい気になるものです。
昨日に比べると、仕事では格別好い事もありませんでしたが、同じフロアに燕がいることで、今日はシアワセとします。
『しあわせの扉(Knock Knock Who's There)』- メリー・ホプキン
燕の姿は見ることが出来ませんでしたが、土の色から見て今朝運んだのは明らかです。
建物もそうですが、どんどん形になっていくのは、何でも興味を引くもの。
巣のお陰で家に帰るのが、楽しみになりました。
昔、娘がジャンガリアンを飼っていた時の、感覚がどこか甦ってくるものです。
そして、10時過ぎに帰り、巣を見上げてみると、うずくまるように燕が巣に。
朝が早いから寝てるのでしょうが、人間様に比べれば何とも健全な生活。
同じことは出来ませんが、清々しい気になるものです。
昨日に比べると、仕事では格別好い事もありませんでしたが、同じフロアに燕がいることで、今日はシアワセとします。
『しあわせの扉(Knock Knock Who's There)』- メリー・ホプキン