横浜で買ってきた照宝の蒸篭。
蒸しはじめは、小籠包から。
小籠包の大きさに対して、レンゲが小さかった。
熱々で食べたいところを画像もとるわけで、
時間の問題でレンゲの交換省略。(笑)
実は横浜で小籠包を食べたのだけれど、
よく調べもせずに入ったお店は、コメントなし・・な感じで。
どうにも小籠包が食べたかったのです。
今日は半発酵生地を使って。
ウー・ウェンさんの北京小麦粉料理よりレシピをお借りしました。
餡はこちらの本のものは少し難しいので、
違う餡を作りましたが。
発酵していないと生地が固く、
発酵が進みすぎると肉まんのようにスープを吸ってしまう。
タイミングが難しいですよと書いてありますが、
まずは半発酵生地を使ってみたくて。

包むのはまだ下手~。
パンの癖が出てしまう。
以前、点心を習っていたことがあり、
なんとなく包めるものの、大将(先生です。助手の方がそう呼んでいらして)
のようにはいきませんというと、
そんなに簡単に出来るようになったら、プロが困るよって、
笑われましたが・・。(笑)
プロのひだの付け方には、その手さばきに釘付けで
向かい合っては覚えられないと、大将の隣に陣取って、
何度も見せていただいたものです。
その後、仕事も持つようになって、
しばらくは普通の日々をこなすことがやっと。
そうそう作ることもなくなっていたのですが、
中華街に行って
また点心熱が復活してきましたよ。
あんな風に習える機会に恵まれたことは、
感謝したいといつも思っているから。
でも熱々のスープがジュワ~っと出てきて、
味はおいしい!
プロのようにはいかなくても、もっと上達したいですね~。
蒸しはじめは、小籠包から。
小籠包の大きさに対して、レンゲが小さかった。
熱々で食べたいところを画像もとるわけで、
時間の問題でレンゲの交換省略。(笑)
実は横浜で小籠包を食べたのだけれど、
よく調べもせずに入ったお店は、コメントなし・・な感じで。
どうにも小籠包が食べたかったのです。
今日は半発酵生地を使って。
ウー・ウェンさんの北京小麦粉料理よりレシピをお借りしました。
餡はこちらの本のものは少し難しいので、
違う餡を作りましたが。
発酵していないと生地が固く、
発酵が進みすぎると肉まんのようにスープを吸ってしまう。
タイミングが難しいですよと書いてありますが、
まずは半発酵生地を使ってみたくて。

包むのはまだ下手~。
パンの癖が出てしまう。
以前、点心を習っていたことがあり、
なんとなく包めるものの、大将(先生です。助手の方がそう呼んでいらして)
のようにはいきませんというと、
そんなに簡単に出来るようになったら、プロが困るよって、
笑われましたが・・。(笑)
プロのひだの付け方には、その手さばきに釘付けで
向かい合っては覚えられないと、大将の隣に陣取って、
何度も見せていただいたものです。
その後、仕事も持つようになって、
しばらくは普通の日々をこなすことがやっと。
そうそう作ることもなくなっていたのですが、
中華街に行って
また点心熱が復活してきましたよ。
あんな風に習える機会に恵まれたことは、
感謝したいといつも思っているから。
でも熱々のスープがジュワ~っと出てきて、
味はおいしい!
プロのようにはいかなくても、もっと上達したいですね~。