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いざ鎌倉の時に通った道〈英訳付〉

2022年10月07日 | 東洋大学校友会(非公式)
松の川緑道を歩いていくと、旧鎌倉街道と交差します。

そこに、道しるべの石塔が建っていて、裏側に次のような由来が刻まれています。
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「いざ鎌倉という時、関東の武士がはせ参じるために造られたこの道を鎌倉街道と言うようなった。
源頼朝がこの満ちを通過 したとき、駒 (馬)を橋のかわりにしたことから、ここを駒の橋と言うようになった。
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何歳になっも、どこを歩いても、世の中には学びがあることを、僕は再認識したのです。(その4に続く)

Walking along the Matsunokawa Green Road, you will intersect the old Kamakura Kaido Road.
There, a stone pagoda stands as a signpost, the reverse side of which is inscribed with the following legend.
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The road was built so that warriors from the Kanto region could visit Kamakura when the time came.
When Minamoto no Yoritomo passed through this road, he used a horse instead of a bridge, hence the name Koma-no-bashi (bridge of horses).
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I realized once again that no matter how old I am or where I walk, there is always something to learn in the world. (Continued in Part 4)



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