20080907 西門レンズtest 05 Ｒ-Ｄ１にズミター50mmF2 L

　切り取りなので、あまり写りは良くない、値札の方の手前にピントが合っている。
　沈胴式なのに沈胴として使えないのは少し残念。前玉が大きいのが判ると思います。ボディに付けた写真を撮り忘れました。
　撮撮影情報：キャノン５Ｄに ハッセルブラッド （ツァイス）プラナーC 100mm F3.5：：100mm 固定　F3.5 ISO-800 1/80秒 補正-1.3（絞り優先）手持ち
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20080907 西門レンズtest 04 Ｒ-Ｄ１にズミター50mmF2 L

　中々どころか、とても良い写りのように見える。
　前玉も大きいし(F2)、絞りの操作も比較的楽だし。もう少し先を追ってみたいレンズだ。
　撮影情報：エプソンＲ-Ｄ１にライカ・ズミター50mmF2(Ｌマウント)：50mm F8 ISO-400 1/194 補正-0.7（AE：絞り優先）三脚使用
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20080907 西門レンズtest 03 Ｒ-Ｄ１にエルマー90mmF4 L

　エルマー90mmの勇姿を紹介していなかったので、出します。
　R-D1　に付けても細く感じるこのレンズ、５Ｄではどんな格好になるのでしょう？　
　撮撮影情報：キャノン５Ｄに ハッセルブラッド （ツァイス）プラナーC 100mm F3.5：：100mm 固定　F5.6 ISO-1600 1/2秒 補正-2（絞り優先）三脚使用
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20080907 西門レンズtest 02 Ｒ-Ｄ１にエルマー50mmF3.5 L

　雰囲気有ると思いませんか？自分でもライカの古いレンズ+カメラを扱っている気分です。ただ、前玉が少し小さいのと、絞りの操作が前玉脇の爪によるのが少し気になります。
　撮撮影情報：キャノン５Ｄに ハッセルブラッド （ツァイス）プラナーC 100mm F3.5：：100mm 固定　F3.5 ISO-800 1/80秒 補正-1.3（絞り優先）手持ち
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20080907 西門レンズtest 01 Ｒ-Ｄ１にエルマー50mmF3.5 L

　R-D1 は黒つぶれには強いのに、ノイズに弱いように思えるのでISO-400にしたくはなかった。実は、前の設定のままであることを忘れていた。
　Ｌマウント用のアダプターが余っていることに気がついて、Ｌマウントのキャノンレンズを試した辺りから始まっているのだが、85mmは値段が高く、100mmはコニカミノルタヘキサー90にうっちゃりを食らってしまったし。別な言い訳を考えているところで「ライカレンズが欲しい」と言うのを思い出した。そこのところからの続きなのです。既に90mmのレンズは持っているのですが「５Ｄにも付くよ」の一言で、90mmエルマーを試したのですが、手元に50mmレンズがないので、古いこのレンズに気持ちが動いたのです。
　雰囲気がとても良い(知らないおじさんに尋ねられて気分を良くした)写りもらしさが出ているような気がする。とても良いとは言わないけれど、アリもしっかり写っているし、考えていたより良さそう。
　撮影情報：エプソンＲ-Ｄ１にライカ・エルマー50mmF3.5(Ｌマウント)：50mm F8 ISO-400 1/223 補正-1.3（AE：絞り優先）三脚使用
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20080907 自然の村近く 01 相模原市古民家園 立て看

　今日も大船へは行かず、相模原市をうろうろしていました。思い出したように古民家園行ってみることにしました。手前にある小川は、親水公園としてのそれのようでした。人工の物で安全(最近、自然の川にできた物は危ない？)そうでした。暑い日だったので親子連れが多く、写真を撮るまでずいぶんと待ちました。ただし、この後の写真は明日以降となります。西門でレンズtestをしていたからです。最近は撮りに行くよりそちらの方が(被写体が有れば)楽しいのかな？
　撮影情報：キャノン５Ｄに プラクティカ 20mm F2.8(カール・ツァイス・イェナー：旧東ドイツの)：20mm 固定 ISO-100 1/125 補正-2 F11（絞り優先）三脚使用
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