20080907 自然の村近く 02 相模原市古民家園 入り口

　母屋は藁葺きなのに、門？は瓦屋根？
　旧家には家のように大きな門があるところがあります。上鶴間には門が二階建てに成っている家もあります。
　撮影情報：キャノン５Ｄに プラクティカ 20mm F2.8(カール・ツァイス・イェナー：旧東ドイツの)：20mm 固定 ISO-100 1/250補正-2 F11（絞り優先）三脚使用
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20080907 西門レンズtest 10 ５Ｄにエルマー90mmF4 L

　ピントがしっかり合っているので、かなり良い写りだ。それでも、１Ｍのサイズ制限があるので、２回もノイズ処理を行ったため、花びらの表面など描写が落ちている。古いエルマーと比べて、明らかと言えるほど表現力に差がありそうだ。値段もずいぶん差が有るのだけど。
　撮影情報：キャノン５Ｄにライカ・エルマー90mmF4(Ｌマウント)：90mm F11 ISO-400 1/60 補正-1（AE：絞り優先）三脚使用
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20080907 西門レンズtest 09 ５Ｄにエルマー90mmF4 L

　違うレンズと言うか、こちらのレンズ用のアダプターに古いエルマー90mmを差し替えたのが先ほどの写真だ。実はこちらのレンズの名前も「エルマー90mmF2」なのだ。詳しい話は後にして、また同じ向日葵を撮ってみた。
　撮影情報：R-D１、フォクトレンダー（コシナ）COLOR-SKOPAR 35mm F2.5 P2 (35mm 換算で 52mmぐらい) 1/74 ISO-400 補正-1 F4（絞り優先）手持ち
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20080907 西門レンズtest 08 ５Ｄにエルマー90mmF4 L

　画素数が多いのだから、Ｒ-Ｄ１より少し良く写って当たり前のような気がするが、それを別にしても、中々良い写りだ。しかし、ピントが少し花の奥に行ってしまったので、手前側に少し不満が残る。
　撮影情報：キャノン５Ｄにライカ・エルマー90mmF4(Ｌマウント)：90mm F11 ISO-400 1/60 補正-1（AE：絞り優先）三脚使用
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20080907 西門レンズtest 07 ５Ｄにエルマー90mmF4 L

　レンジファインダーカメラ用Ｌマウントレンズを、キャノン一眼レフデジタルカメラ５Ｄに付けた姿だ。少しごついアダプターに、すっぽり収まるように小さなレンズが組み込まれている。90mmエルマーの前玉だけ差し込んで使うのだそうだ。
　撮影情報：R-D１、フォクトレンダー（コシナ）COLOR-SKOPAR 35mm F2.5 P2 (35mm 換算で 52mmぐらい) 1/60 ISO-400 補正-1 F4（絞り優先）手持ち
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20080907 西門レンズtest 06 Ｒ-Ｄ１にズミター50mmF2 L

　とりあえず、ズミター50mmF2(Ｌマウント)の勇姿だ。古いレンズだから、細かなキズや汚れもある。それでも、引きつける物がある。古いエルマーと比べたときの前玉の大きさ。これもそうだ。
　写真は、少し手振れの状態だ。イモだね。
　撮撮影情報：キャノン５Ｄに ハッセルブラッド （ツァイス）プラナーC 100mm F3.5：：100mm 固定　F5.6 ISO-400 1/30秒 補正-1.3（絞り優先）手持ち
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