もぐらもちの写真散歩

写真がメインの散歩日記です。古い写真も紹介します。

20161004 町田バラ広場秋の② 05 Fujifilm-Digtal Camera X100T

2016年10月09日 00時03分00秒 | FUJIFILM X100T(35・相当

小振りな花の花壇があった。この花の名前は「のぞみ」。花だけピントが外れている様に見える。

何故かは判らないが、名前は「椿姫」?何でだろう。名前負け。

名前はすてきだが、花が真面に咲いて居ないので残念。

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20160925 巾着田の曼珠沙華② 32 Carl Zeiss Planar 85mm F1.4 ZE

2016年10月09日 00時02分00秒 | コシナZE Planar 85mm F1.4

中間地点入り口傍にある広場の隣。関係者専用の駐車場の角。どこぞの TV クルーの様だ。

一番複雑な表情。大きく口を開けてる。頭の形持ち一番複雑?昔の役人のかぶり物だ。

こちらの頭は烏帽子の少し短い?小役人の被る物に似ている。

是も役人の頭で、口が開いてる。偉い役人の方が、口を開くと言うことなのかな?

関係者駐車場の角。正面は昔の遅咲き地区。今ではそうでも無い様だ。右の端に入り口と、赤い顔のこけし?何と呼べば良いのか?

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20160925 巾着田の曼珠沙華② 31 Carl Zeiss Planar 85mm F1.4 ZE

2016年10月09日 00時01分00秒 | コシナZE Planar 85mm F1.4

F11 1/100 昔のレンズは F11 までしっかり絞れるレンズが多かった様に思う。暗めでもあったし。これ以上絞ると解析現象が起こり解像度が落ちる。

シャッター速度は、85mm なら、1/85、出来れば倍の 1/170 以上が望ましい。手ぶれなどのミスが減る。被写界深度をある程度深くしたいなら?

最短撮影距離の 1.5 倍が欲しい。一番手前からピントを合わせて行くのが基本だが、大きな花を撮るときに、中心少し手前に合わせるときもある。

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