昨日の雨は凄かったですねぇ
梅雨だなぁーって思いました(笑)
ま、一年のうち汚れをぜーんぶ洗い流してもらえるような
こんな季節も必要ですよね
そんな中、笹子先生が「あ、杉山先生
ヒマワリ咲いてましたよ!デジカメで撮っときました!」
(今日の一枚)
昨日、あんな凄い雨でしてね
実は秘書検定の監督で出勤してたんですよ
帰り際にもう少しで咲きそうなヒマワリ見てて「
がんばれよぉー!夏はもー少しだぜぃ」って励ましてたんです
なんか思いが通じたみたいで
ちょっと嬉しいですね
向日葵って漢字で書きますよね
とっても前向きですよね
植物ですけど会話ができた感じがして
反対に励まされちゃいました
さて、久しぶりにFJB検定ぃ!
この場所はどこに咲いてるヒマワリでしょう!
何か前にもやった覚えがあるので
3級レベルってトコっすかね
ヒマワリ咲いてる場所って限定されますよねぇ
・・・そうです!本館近くの
セブンの前ですよぉ!!
さて、今日の日直は大谷先生です!
「1年生の個人面談が終わりまして
FJBに入学したキッカケと決め手を聞いてみたんです
半分以上の学生が“高校の先生・親・先輩”の
口伝でしたね
そして決め手は何かといいますと
“肌感覚”でした(一同納得)
一部では『高校の先生にトイレ見てこい!と言われて
FJBのトイレがとっても綺麗だったので決めました』
なんてのもありました(一同笑)
信頼感や安心感を与えるにはアプローチが大切だと
学生さんたちに教えていただきました」
とっても貴重なお話でしたね
“肌感覚”で選んでいただいたのは嬉しいですねぇ
皆さんはFJB、どんなことが決め手になりましたか?
ま、教育現場ですから、なかなか思えないんですけど
他の職業の視点で考えれば“お客様”ですからね
お客様から教わることって原点ですよね
ただ、“お客様”だけだとなんか壁も感じちゃいますよねぇ
そんな時、私は専門学校の先生で
とっても尊敬している先生の言葉を思い出すんです
その先生は長野県にある
上田情報ビジネス専門学校の比田井先生です!
とっても明るくて、元気で、カッチョイイ先生なんですよ
その比田井先生は学生を“身内”って形容するんです
いい言葉ですよね“身内”っっ!!
そう思ってくれている教師に教わる学生は幸せですよねっっ!