6月は、結婚の守護神ジュノー(ユノ)の月というわけで、雨が多くても結婚式をあげるカップルが多い月です。
近年、結婚式帰りの荷物がかさばらないというわけで「カタログギフト」が人気です。二次会などに行くときも、荷物が少ない方がいいですものね。
我が家でも、カタログギフトを頂くことが増えました。
そこで、「カタログギフトを使ったお礼状」作りをしています。
(1)まず、カタログから注文した商品の写真を切り抜く。
(ギザギザになるハサミなどを使うとちょっとオシャレ)
(2)絵はがきやイラスト入りのハガキなどに貼付ける。
(3)商品についてのお礼と一緒に「こう使ってます」・「ちょうど欲しかったの!」などメッセージを添えます。
とても簡単ですが、なかなか喜んでもらえるので嬉しいです。
封書でもいいのですが、絵はがきなどを使うとメッセージも短くてすみますし、なにより堅苦しくありません。
カタログギフトを贈る側も、「どんな商品を選んだのかな?」「気に入ってもらえたかな?」と気になっているようですから、こういったメッセージが届くとホッとするのかもしれないですね。
商品を注文してから届くまで、商品番号控えの用紙と一緒にカタログのページも切り取って保存しておくと、このお礼状がすぐ作れますよ。
近年、結婚式帰りの荷物がかさばらないというわけで「カタログギフト」が人気です。二次会などに行くときも、荷物が少ない方がいいですものね。
我が家でも、カタログギフトを頂くことが増えました。
そこで、「カタログギフトを使ったお礼状」作りをしています。
(1)まず、カタログから注文した商品の写真を切り抜く。
(ギザギザになるハサミなどを使うとちょっとオシャレ)
(2)絵はがきやイラスト入りのハガキなどに貼付ける。
(3)商品についてのお礼と一緒に「こう使ってます」・「ちょうど欲しかったの!」などメッセージを添えます。
とても簡単ですが、なかなか喜んでもらえるので嬉しいです。
封書でもいいのですが、絵はがきなどを使うとメッセージも短くてすみますし、なにより堅苦しくありません。
カタログギフトを贈る側も、「どんな商品を選んだのかな?」「気に入ってもらえたかな?」と気になっているようですから、こういったメッセージが届くとホッとするのかもしれないですね。
商品を注文してから届くまで、商品番号控えの用紙と一緒にカタログのページも切り取って保存しておくと、このお礼状がすぐ作れますよ。