「ギャラガーガール (『スパイガール』:理論社)」シリーズの著者アリー・カーターの新シリーズ「Heist Society」、これも面白いです。
日本語のタイトルは『快盗ビショップの娘』(橋本恵 訳 :理論社)。
「怪盗」じゃなくて、「快盗」というところに注目!
ワーナー・ブラザースによる映画化も決まった「Heist Society」シリーズの第1作目。
「Heist」は「泥棒」、「Society」は「社会・共同体・仲間」、つまり「泥棒社会」かな?
家業である泥棒社会のトラブルに、仲間たちと挑んでいく物語。
スリルもユーモアも、そして恋愛もある物語。
個性的なキャラクターは、それぞれの「外伝(スピンオフ)」を読んでみたいほど。
続編「Uncommon Criminals」も出版されているみたいです。(2011年6月発売)
翻訳者の橋本恵さんは、理論社の気になるシリーズ「スパイガール」「アルケミスト」でも新刊の翻訳を抱えているはず。
さあ、どれが一番早く翻訳されるのか気になるところです。
英語で読もうか、悩むなぁ……。
<リンク>
・「The Official Site of Ally Carter」(英語) 著者アリー・カーター公式ページ
「FAQ」(質問コーナー)に映画化情報などもあり。
・「Heist Society by Ally Carter」(英語)
海外の表紙はどれも大人っぽくて、おしゃれです。
・「Warner Bros. nabs 'Heist Society'」(英語)
「Heist Society」映画化のニュース記事です。
日本語のタイトルは『快盗ビショップの娘』(橋本恵 訳 :理論社)。
「怪盗」じゃなくて、「快盗」というところに注目!
ワーナー・ブラザースによる映画化も決まった「Heist Society」シリーズの第1作目。
「Heist」は「泥棒」、「Society」は「社会・共同体・仲間」、つまり「泥棒社会」かな?
家業である泥棒社会のトラブルに、仲間たちと挑んでいく物語。
スリルもユーモアも、そして恋愛もある物語。
個性的なキャラクターは、それぞれの「外伝(スピンオフ)」を読んでみたいほど。
続編「Uncommon Criminals」も出版されているみたいです。(2011年6月発売)
翻訳者の橋本恵さんは、理論社の気になるシリーズ「スパイガール」「アルケミスト」でも新刊の翻訳を抱えているはず。
さあ、どれが一番早く翻訳されるのか気になるところです。
英語で読もうか、悩むなぁ……。
<リンク>
・「The Official Site of Ally Carter」(英語) 著者アリー・カーター公式ページ
「FAQ」(質問コーナー)に映画化情報などもあり。
・「Heist Society by Ally Carter」(英語)
海外の表紙はどれも大人っぽくて、おしゃれです。
・「Warner Bros. nabs 'Heist Society'」(英語)
「Heist Society」映画化のニュース記事です。