お風呂に入るとき、布団に入って眠る前、ちょっと暇な時。
今までは娘と「しりとり」をしていたのですが、ボキャブラリーが増えてなかなか終わらないうえに、答えるのがあまりに早くて大変。
そこで、「しりとり」ならぬ「あたまとり」を始めてみました。
ルールは簡単。
「しりとり」の反対で、頭の文字で終わる言葉を言っていく遊びです。
「しりとり」と言われたら、頭の文字「し」で終わる「ぼうし」とか「かかし」とか。
「ん」で始まる単語がないので、なかなか終わらないのは問題ですが、けっこう頭の体操『脳トレ』になるんです。
思いつかなくて、「続きはまた明日ね」という日もあります。
頭の中で「逆引き辞典」をひいているような感じ。
なんだか「しりとり」の時とは違う脳の使い方をしているようで、面白い。
息子たちは頭の回転が速いのか、次々と単語が出てくるので私が焦ってしまいます。
それにしても、
「ち」の時は「ひみつきち」
「ぼ」の時は「うつぼ」
娘のボキャブラリーに驚いたり、笑ったり。
親子で笑える時間があることが、一番健康に良いのかもしれませんね。
今までは娘と「しりとり」をしていたのですが、ボキャブラリーが増えてなかなか終わらないうえに、答えるのがあまりに早くて大変。
そこで、「しりとり」ならぬ「あたまとり」を始めてみました。
ルールは簡単。
「しりとり」の反対で、頭の文字で終わる言葉を言っていく遊びです。
「しりとり」と言われたら、頭の文字「し」で終わる「ぼうし」とか「かかし」とか。
「ん」で始まる単語がないので、なかなか終わらないのは問題ですが、けっこう頭の体操『脳トレ』になるんです。
思いつかなくて、「続きはまた明日ね」という日もあります。
頭の中で「逆引き辞典」をひいているような感じ。
なんだか「しりとり」の時とは違う脳の使い方をしているようで、面白い。
息子たちは頭の回転が速いのか、次々と単語が出てくるので私が焦ってしまいます。
それにしても、
「ち」の時は「ひみつきち」
「ぼ」の時は「うつぼ」
娘のボキャブラリーに驚いたり、笑ったり。
親子で笑える時間があることが、一番健康に良いのかもしれませんね。