イスキアに来ると、なぜか時間がゆっくり進むのです。
時計ではなく、お日様が時を刻んで行くのです。
私たちは、その時の流れに身をゆだねていればよいのです。
いつもはあっという間に過ぎてしまう一日が、ここではまるで
違うのです。
岩木山に見守られ、木々の間を通り抜ける風を感じ、お日様の
真っ直ぐな光を受けて、すぐ傍には初女先生がいて…
これ以上何も望むものはないと、思えるほど満たされているのです。
そして、みんなの顔がどんどん変わっていくのです。
今回、初めてお会いしたSさんは、昨日とは別人のような
柔らかい笑顔をしていました。
私は「こんなにチャーミングな方だったの」なんて失礼なことを
言ってしまったほどです。
そこにいるだけで、幸せを感じるのがイスキアなのかもしれない。
初めてイスキアに来た時、天国ってこういう処かもしれないと
思いましたが、この揺るぎのない安心感はどこから来るのでしょう
イスキアにいると、どんなに苦しくても、どれ程深い悲しみが
あっても、大丈夫!前を向いて歩いて行けるって思えるんです。
母なる大地に立って、初女先生の母性に包まれるからでしょうか…
時計ではなく、お日様が時を刻んで行くのです。
私たちは、その時の流れに身をゆだねていればよいのです。
いつもはあっという間に過ぎてしまう一日が、ここではまるで
違うのです。
岩木山に見守られ、木々の間を通り抜ける風を感じ、お日様の
真っ直ぐな光を受けて、すぐ傍には初女先生がいて…
これ以上何も望むものはないと、思えるほど満たされているのです。
そして、みんなの顔がどんどん変わっていくのです。
今回、初めてお会いしたSさんは、昨日とは別人のような
柔らかい笑顔をしていました。
私は「こんなにチャーミングな方だったの」なんて失礼なことを
言ってしまったほどです。
そこにいるだけで、幸せを感じるのがイスキアなのかもしれない。
初めてイスキアに来た時、天国ってこういう処かもしれないと
思いましたが、この揺るぎのない安心感はどこから来るのでしょう
イスキアにいると、どんなに苦しくても、どれ程深い悲しみが
あっても、大丈夫!前を向いて歩いて行けるって思えるんです。
母なる大地に立って、初女先生の母性に包まれるからでしょうか…