生きづらさを抱える障害を持っているAさんが、急に暴れだしました。
私はAさんを抑えようと思って、思わず抱きついてしまいました。
そうしたら、Aさんの体がふんわりとして、とっても柔らかかったの
です。
止めようと思い、抱きついたのに、逆にAさんに私が抱いて
もらったような、温かい感触だったのです。
変化に対応できず、頑なに思われるAさんですが、本当は内なる
柔らかさを持っているのでは…と、思いました。
それは、初女先生とハグした時のような、あの柔らかい温かさと
同じだったのです。
Aさんの中に見つけた、内なる柔らかさ
こんなに柔らかいから、周りのものを全て受け取ってしまい
一杯一杯になってしまうのでしょうか…
Aさんの心に、やっと触れられたきがしました。
Aさん、貴女のことがもっと知りたくなりました。