久し振りで初女先生の夢を見ました。
パリに行かれる初女先生のことを、お祈りして眠ったからでしょうか
夢の中では、コテージのようなところで、講演会が済んだ先生と
二人で歩いているのです。
ゆるーい坂をゆっくりゆっくり歩きながら、(夢の中ではなぜか
先生は、アラスカに行くことになっているのです)
私が、アラスカ行きを心配していると初女先生が「私、誰かの為に
行くんじゃないの」と、ひと言言われたのです。
また、二人でゆっくり歩いていると、突然先生が「直さん、道が。
違うんじゃなあい?」と言われ、方向音痴の私は夢の中で焦って
道行く人に尋ね、あっていると知るとほっとして初女先生の
処に飛んで行って「先生、あってました!」と言い、また二人で
歩きだしたところで、目ざましが鳴ったのです。
それは多分、初女先生が目覚めたような時間でした。
起きた時、「誰かの為に行くんじゃないの」という言葉に
重なる様にして、「神の計らいは限りなく生涯私はその中に
生きる」という言葉が、私を包んだのです。
初女先生は、イスキアの活動を始められた時に、すでに
だれかの為にというところを超えられていたんだなと
思えたのです。
私は講演会準備の時、参加して下さるみなさんの為にと
思ってやっていました。
でも、途中から色々な気づきを頂き、これは結果として
自分の為かもと思うようになっていました。
そんな中での、夢の中の先生のお言葉でした。
外へ出てみると、今日は小春日和の様な暖かさ
そして、空は何処までも青く晴れ渡っていました。
パリに向かう初女先生を案じていましたが、この青空を
見たら、心から大丈夫って思えました。
「神の計らいは限りなく、生涯私はその中に生きる」
この言葉を胸に、先生はパリに行かれたんですね…
パリに行かれる初女先生のことを、お祈りして眠ったからでしょうか
夢の中では、コテージのようなところで、講演会が済んだ先生と
二人で歩いているのです。
ゆるーい坂をゆっくりゆっくり歩きながら、(夢の中ではなぜか
先生は、アラスカに行くことになっているのです)
私が、アラスカ行きを心配していると初女先生が「私、誰かの為に
行くんじゃないの」と、ひと言言われたのです。
また、二人でゆっくり歩いていると、突然先生が「直さん、道が。
違うんじゃなあい?」と言われ、方向音痴の私は夢の中で焦って
道行く人に尋ね、あっていると知るとほっとして初女先生の
処に飛んで行って「先生、あってました!」と言い、また二人で
歩きだしたところで、目ざましが鳴ったのです。
それは多分、初女先生が目覚めたような時間でした。
起きた時、「誰かの為に行くんじゃないの」という言葉に
重なる様にして、「神の計らいは限りなく生涯私はその中に
生きる」という言葉が、私を包んだのです。
初女先生は、イスキアの活動を始められた時に、すでに
だれかの為にというところを超えられていたんだなと
思えたのです。
私は講演会準備の時、参加して下さるみなさんの為にと
思ってやっていました。
でも、途中から色々な気づきを頂き、これは結果として
自分の為かもと思うようになっていました。
そんな中での、夢の中の先生のお言葉でした。
外へ出てみると、今日は小春日和の様な暖かさ
そして、空は何処までも青く晴れ渡っていました。
パリに向かう初女先生を案じていましたが、この青空を
見たら、心から大丈夫って思えました。
「神の計らいは限りなく、生涯私はその中に生きる」
この言葉を胸に、先生はパリに行かれたんですね…