早朝に初女先生手紙を書き、ファックスで送信しました。
大切な事を伝えたい手紙は、私は朝早く書くのです。
夜書く手紙は、どうも余計な感情が入ってしまう気が
するのです。
朝は、大切なことを真っ直ぐに伝えられる心で
あるように思えるのです。
今朝は、こんなことを書きました
『初女先生、お早うございます。
先生とお話ししたくて、先日お電話してしまい
ました。(お留守でした)
先生、今回の運びは今までと全く違います。
それは、初女ファン・ランディファンというものを
超え、何か融合された流れる中にあるようです。
私は今まで、「一人でも多くの人に、初女先生に
出会って欲しい!」という思いでやってきましたが
今回は、この人智を超えたチカラの前で
只、「私をつかって下さい」という思いしかありません。
自分の思いを入れる隙間もないのです。
この融合した流れは次なる祈りの時代 へと
向かっているのでしょうか…
大いなる力を感じています。
先生とゆっくりお話がしたいです。
創も、黄色い蝶々になって、一緒に動いて
くれていることを感じます。
思い切り(精一杯)、心を込めて働かせて頂きます。』
すなお