今日から9月です。
暑かった時は、11月の講演会がずっと先のことの
ように思われていましたが、9月に入った途端
11月24日がすごく近くに感じられます。
555席、満席を目指します!と、田口ランディさんに
言ってしまいましたが、555とは大変な数です。
「どうしよう~」と言っていたら、スタッフが
「直さん、GO.GO.GOよ!」と言うのです。
イケイケイケ、もう行くきゃないか!
でも、一人でも多くの方にお知らせしたいな~
初女先生と田口ランディさんの織りなす
タペストリーはどんなタペストリーだろう…
初女先生が、ランディさんは色々体験されてる
方だからね。と言われていました。
本当に壮絶な体験をされています。
餓死されたお兄さんの現場に立ちあったと、本に
書いてありました。お母さんは神経を病み
お父さんはアルコール中毒だったと…
そしてアル中のお父さんと、ご主人のご両親の
介護と診取りをされたそうです。
お兄さんの死が、ランディさんを作家にしたと
語っていました。
壮絶な体験をされているのに、めちゃくちゃ明るい
ランディさん
ランディさんのご主人にお会いした時、この謎が
ちょっと解けたような気がしました。
ランディさんのご主人は(会った印象ですが)
とても器の大きな方のように感じました。
深い悲しみを知っているから
こそ眩しいほどの明るさを
放っているランディさん
初女さんとランディさんの
「深き森の語らい」は、
どんなことが語られるでしょう。
この胸の高鳴りを持ち続け
ながら、心を込めて
準備をして行こう!
みなさん、ブログや
フェイスブックなどでも
伝えてくださ~い!
お願いします。