「深き森の語らい」の申し込みがはじまってから、
バタバタと過しているので、本を読む時間もなくて…
でも、そんな時でも必要な言葉はちゃんと頂けるのだと
思えることがありました。
昨日のブログを読んで下さった方から
「未来とは今である
マーガレット・ミート」
というお言葉が届いたのです。
初女先生の「今を生きる」とは、未来をも
含んでいるのかと、ハッとしました。
やはり、今を生きるということが、すべてに
繋がるんですね。
マーガレット・ミートの別の言葉も記して下さった
のですが、それはまさに初女先生、そのものと、
言うべき言葉でした。
「思いやりがあり、行動力のある人は
たとえ少人数でも、世界を変えられる
それを決して疑ってはなりません。
実際、それだけが これまで世界を
変えてきたのですから
マーガレット・ミート 文化人類学者」
未来とは今である!と思えば、折れそうな時も
立ち上がれる気がします。
どんな時にも、何処からか光はさしている
たとへ自分が気がつかなくても…