京都の北方を守護する 蛇と亀が一体となった玄武が鎮座するという「玄武神社」へ
「玄武」とは、蛇と亀が一体となった伝説上の神獣であり、北の方角を守る四神のひとつとのこと。
かつて、境内にはたくさんの亀が放たれており、「亀宮」(かめのみや)とも呼ばれていたそう。
絵馬には玄武が描かれている
京都府京都市北区紫野雲林院町88
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