道端のお庭を綺麗にされているお宅は通っただけでも
気持ちがいいですね。
何の実かわからないですが、そんなものまで美しく見
えます。
話しはガラリと変わりますが京都JR嵯峨野線に乗り
向かうのは、もうひとつの京都“森の京都”でした。
凄いカラーのラッピング列車です。
自らプチ鉄と名乗っているくせに、全くアンテナから
外れていました。
去年の3月13日の登場していたようです。
JRにしては珍しい色合いで“森の京都”というサブタ
イトルには似合わないように思いますが、斬新な気が
します。
外装には「森の京都」のコンセプトカラーの茶、黒、
金を使用し、花・木・鳥をモチーフにしたデザインが
施され優美さを醸しています。
コロナが収束したら乗りに行ってみたいです。
亀岡市、南丹市、京丹波町、福知山市、綾部市、京都
市右京区京北には似合いそうな気がします。