作曲家ナカガワの小部屋に新しい曲「無伴奏シンセサイザ組曲より、ファンタジア、メヌエット、アレグロ」
この曲は某陶芸家の個展用のBGMとして20年以上前に作曲しました。でも残念ながら使われることなくお蔵入りになった曲です。「より」ということばが使われているので、「無伴奏シンセサイザ組曲」というのがドーンとあるみたいですが、実はありません。あるみたいに見せかけているだけです。(笑)オリジナル音源はDATに入れてあるんですが、WAVに落とすときになぜか少しノイズが入ってしまいました。スタイルはバロック的なスタイルで1本の旋律線のみで書きました。なにしろ無伴奏シンセサイザ組曲ですから。ここでいうシンセサイザはモノフォニックシンセ(同時に音が2つ以上でないシンセ)です。ヴァイスがときどき使う、異名同音による読み替えを使った転調も使ったりしています。一応ノリとアーティキュレーションも作り込んであります。
この曲は某陶芸家の個展用のBGMとして20年以上前に作曲しました。でも残念ながら使われることなくお蔵入りになった曲です。「より」ということばが使われているので、「無伴奏シンセサイザ組曲」というのがドーンとあるみたいですが、実はありません。あるみたいに見せかけているだけです。(笑)オリジナル音源はDATに入れてあるんですが、WAVに落とすときになぜか少しノイズが入ってしまいました。スタイルはバロック的なスタイルで1本の旋律線のみで書きました。なにしろ無伴奏シンセサイザ組曲ですから。ここでいうシンセサイザはモノフォニックシンセ(同時に音が2つ以上でないシンセ)です。ヴァイスがときどき使う、異名同音による読み替えを使った転調も使ったりしています。一応ノリとアーティキュレーションも作り込んであります。