ちょっとマイナーな奥美濃の低山の宇津志に行きました。
根尾川右岸を走って宇津志の集落を過ぎて右手にクリスチャン山荘の前の林道が登り口です。
舗装路はすぐ終わりダートの林道に変わります。
ダートの林道を4回曲がったところから巡視路に入ります。 ところでこの林道はどこまで続いているんだろう。
マイナーかもと思っていましたがこうして巡視路があるなら結構登られているかも。
根尾川を挟んで対岸の点名「前谷」を望む。
途中の中間地点490mに三角点(村下平)がありました。
ちょっと痩せた尾根になります。
高尾谷を挟んだ対岸の魚金山には数日前に降った雪がうっすら積もってます。
山頂の三角点「宇津志」です。
山頂は木立に囲まれて展望は利きません。
山頂からは南に尾根を下るとすぐに林道に当たりました。地図には載ってないなあ。
林道には降りずに630m地点からどうするか考えましたが、今日は北西に尾根道を取って車に戻ろうとしました。
が、すぐに岩場が続く急坂でロープもなしに下降できません。
右手の谷が傾斜もそれほどでもないので谷にトラバースして、その谷を下りました。
写真の見た目よりはずっと急坂ですが。
もし滝でも出てきたら左右どちらかに逃げるつもりです。
途中から小滝がポチポチ出てきました。
どれも2m以下の小さな滝で特に巻くことなく直接下れました。
が、一ヶ所だけ右を巻いて降りる滝がありました。
二又を過ぎるとさらに傾斜も緩やかになり踏み跡も出てきました。
最後は大きな堰堤に出るとここからは駐車してある車道はすぐでした。
根尾川右岸を走って宇津志の集落を過ぎて右手にクリスチャン山荘の前の林道が登り口です。
舗装路はすぐ終わりダートの林道に変わります。
ダートの林道を4回曲がったところから巡視路に入ります。 ところでこの林道はどこまで続いているんだろう。
マイナーかもと思っていましたがこうして巡視路があるなら結構登られているかも。
根尾川を挟んで対岸の点名「前谷」を望む。
途中の中間地点490mに三角点(村下平)がありました。
ちょっと痩せた尾根になります。
高尾谷を挟んだ対岸の魚金山には数日前に降った雪がうっすら積もってます。
山頂の三角点「宇津志」です。
山頂は木立に囲まれて展望は利きません。
山頂からは南に尾根を下るとすぐに林道に当たりました。地図には載ってないなあ。
林道には降りずに630m地点からどうするか考えましたが、今日は北西に尾根道を取って車に戻ろうとしました。
が、すぐに岩場が続く急坂でロープもなしに下降できません。
右手の谷が傾斜もそれほどでもないので谷にトラバースして、その谷を下りました。
写真の見た目よりはずっと急坂ですが。
もし滝でも出てきたら左右どちらかに逃げるつもりです。
途中から小滝がポチポチ出てきました。
どれも2m以下の小さな滝で特に巻くことなく直接下れました。
が、一ヶ所だけ右を巻いて降りる滝がありました。
二又を過ぎるとさらに傾斜も緩やかになり踏み跡も出てきました。
最後は大きな堰堤に出るとここからは駐車してある車道はすぐでした。