岐阜市内の金華山から西山、舟伏山、岩田山へとミニ縦走してきました。
まずは長良川沿いの無料駐車場に駐車します。
中間地点から岐阜市北部を望みます。
金華山には馬の背コースから登ります。岩場が多くて面白いですね。
山頂ではどこかの高校生野球部が坂道でトレーニングしていました。
西山方面に行くので瞑想の小径コースを下って、途中から鼻高ハイキングコースへと入ります。
途中から見える西山です。
西山の向こうに見える舟伏山です。
金華山では一番静かな散策ができる鼻高コースですがコース途中で10名ほどとすれ違いました。
達目洞には降りずにそのまま稜線沿いに西山へ登ります。
西山からはいったん麓の街まで下山して対面する舟伏山へと登ります。
舟伏山には古墳があるなんて知りませんでした。
日野一号古墳の横からしばらく登ると水タンク?があります。
細長い舟伏山は舟を逆さにしたような山様で山頂を少し超えた所には蛇首塚という石柱がありました。
名前が薄気味悪いですね。
舟伏山からさらに東に進んでいくと岩田山ですが、そのまま稜線沿いには進まず、左に分かれる巡視路に進みました。
この道はちょっと荒れてますが急な山腹のトラバースで今日一番面白いところでした。
巡視路は岩田山の東端の鉄塔に行き着き、そこから岩田山の山頂を往復しました。
岩田山を登り終えて降り立ったのは千鳥橋の麓でした。
そこから約5キロほどの長良川沿いの道を歩いて駐車場まで戻りました。
まずは長良川沿いの無料駐車場に駐車します。
中間地点から岐阜市北部を望みます。
金華山には馬の背コースから登ります。岩場が多くて面白いですね。
山頂ではどこかの高校生野球部が坂道でトレーニングしていました。
西山方面に行くので瞑想の小径コースを下って、途中から鼻高ハイキングコースへと入ります。
途中から見える西山です。
西山の向こうに見える舟伏山です。
金華山では一番静かな散策ができる鼻高コースですがコース途中で10名ほどとすれ違いました。
達目洞には降りずにそのまま稜線沿いに西山へ登ります。
西山からはいったん麓の街まで下山して対面する舟伏山へと登ります。
舟伏山には古墳があるなんて知りませんでした。
日野一号古墳の横からしばらく登ると水タンク?があります。
細長い舟伏山は舟を逆さにしたような山様で山頂を少し超えた所には蛇首塚という石柱がありました。
名前が薄気味悪いですね。
舟伏山からさらに東に進んでいくと岩田山ですが、そのまま稜線沿いには進まず、左に分かれる巡視路に進みました。
この道はちょっと荒れてますが急な山腹のトラバースで今日一番面白いところでした。
巡視路は岩田山の東端の鉄塔に行き着き、そこから岩田山の山頂を往復しました。
岩田山を登り終えて降り立ったのは千鳥橋の麓でした。
そこから約5キロほどの長良川沿いの道を歩いて駐車場まで戻りました。