愛知県設楽町の和市から岩古谷山、平山明神山、大鈴山、鹿島山を周回してきました。

和市には立派な岩古谷山の登山者用駐車場が2つあります。朝7時半時点では私の車だけでした。

堤石トンネル手前が登山口となります。

階段を登っていきます。

まずは大岩の下で道祖神がお出迎え。それにしてもごっつい岩。

周囲は巨壁に囲まれています。 これは女滝。 今日は水は落ちていませんが大雨の時は相当の迫力があるのでしょう。

そして男滝。

猿ヶ洞風穴の中をくぐっていきます。

結構傾斜のある登山道。

長い鎖場がありました。

山頂にある展望台。

三ツ瀬明神山でしょうか。 そのうち行きたい山ですね。

設楽町田口の町並みでしょうか?

これから向かう平山明神山。

ここは東海自然歩道で最難所と言われるルートです。

しかしよく断崖横にハシゴなどの人工物を作ったと感心してしまいます。 ハシゴやステップがなかったときどうしてこの岩尾根を通過したのでしょう。

岩古谷山から平山明神山までは6個のピークがあります。 ここは最初のピークの岩混じりの急斜面。



一番の難所カニの横ばいを降りてきて振り返る。 ロープと鎖がしっかりありました。


次々と岩場が出てくるのが嬉しいですね。ほとんど岩登りというより根っこ登りですが。


アスレチックな岩場が続きます。

平山明神山山頂手前の小ピーク。 このあたりも細い岩尾根が続きます。

見晴らしのよい馬の背を下ります。 向こうに見えているのが山頂ピーク。

平山明神山山頂到着。

次に向かう大鈴山。

山頂を後にして馬の背まで戻ってきました。

平山明神山から大鈴山にかけては平和な道が続きます。


ベンチもある大鈴山の山頂広場。 ここは見晴らしがよく南アルプス?がよく見えました。

だとすると聖岳あたりでしょうか?

最後の鹿島山に向かいます。


鹿島山山頂。 特に見晴らしはありません。 山頂に岩の重なりがあっただけ。

鹿島山からは一気に下って途中の林道まで降りて来ました。

林道に出たところに奉ってあった池葉守護神社。
愛知の山は久しぶりでした。それにしても我が家からは遠くて飛騨に行くのと変わりません。今度は泊まりでいくつか登りたいと思います。

和市には立派な岩古谷山の登山者用駐車場が2つあります。朝7時半時点では私の車だけでした。

堤石トンネル手前が登山口となります。

階段を登っていきます。

まずは大岩の下で道祖神がお出迎え。それにしてもごっつい岩。

周囲は巨壁に囲まれています。 これは女滝。 今日は水は落ちていませんが大雨の時は相当の迫力があるのでしょう。

そして男滝。

猿ヶ洞風穴の中をくぐっていきます。

結構傾斜のある登山道。

長い鎖場がありました。

山頂にある展望台。

三ツ瀬明神山でしょうか。 そのうち行きたい山ですね。

設楽町田口の町並みでしょうか?

これから向かう平山明神山。

ここは東海自然歩道で最難所と言われるルートです。

しかしよく断崖横にハシゴなどの人工物を作ったと感心してしまいます。 ハシゴやステップがなかったときどうしてこの岩尾根を通過したのでしょう。

岩古谷山から平山明神山までは6個のピークがあります。 ここは最初のピークの岩混じりの急斜面。



一番の難所カニの横ばいを降りてきて振り返る。 ロープと鎖がしっかりありました。


次々と岩場が出てくるのが嬉しいですね。ほとんど岩登りというより根っこ登りですが。


アスレチックな岩場が続きます。

平山明神山山頂手前の小ピーク。 このあたりも細い岩尾根が続きます。

見晴らしのよい馬の背を下ります。 向こうに見えているのが山頂ピーク。

平山明神山山頂到着。

次に向かう大鈴山。

山頂を後にして馬の背まで戻ってきました。

平山明神山から大鈴山にかけては平和な道が続きます。


ベンチもある大鈴山の山頂広場。 ここは見晴らしがよく南アルプス?がよく見えました。

だとすると聖岳あたりでしょうか?

最後の鹿島山に向かいます。


鹿島山山頂。 特に見晴らしはありません。 山頂に岩の重なりがあっただけ。

鹿島山からは一気に下って途中の林道まで降りて来ました。

林道に出たところに奉ってあった池葉守護神社。
愛知の山は久しぶりでした。それにしても我が家からは遠くて飛騨に行くのと変わりません。今度は泊まりでいくつか登りたいと思います。