根尾の魚金山に行ってきました。 今年1月に同ルートで登ろうとして時間切れでリタイヤした山です。
高尾谷の林道が左岸から右岸に変わる場所に駐車しました。 そこから登路の尾根尻になります。
踏み跡明確。 このルート結構歩かれています。
1月に来た時に雪で見つけることができなかった三角点「高尾」
その時にはちょっと緊張した岩場です。
この辺りで前回は時間切れで敗退しました。 雪次第ですが冬は低山でも最低2倍は見ておかないといけませんね。
気持ち良さげなちょっとした切り開き。
9年前に水鳥のクジぼら橋から登った時の分岐点。なぜかこの場所は覚えています。
カレンフェルトが続きます。
この辺りはなんか昔の記憶と全然違うなあ。 そんときは鹿よけの防護ネットなんてなかったもんね。
魚金山まで歩きにくいカレンフェルトの尾根を進みます。 前にここに来たのは2014年の秋でした。 その時と全然違います。
2014年の同じ場所の写真。 確かえらく藪漕ぎしてました。
魚金山三角点到着。 ですが最高地点ではありません。
魚金山からは3キロ先の高屋山まで林道を進みます。
林道のすぐ横っちょにある高尾山山頂。
駐車場までまだ10キロほど歩かなければなりません。 痛風完治度95%なのでメッチャ長く感じました。
高尾谷の林道が左岸から右岸に変わる場所に駐車しました。 そこから登路の尾根尻になります。
踏み跡明確。 このルート結構歩かれています。
1月に来た時に雪で見つけることができなかった三角点「高尾」
その時にはちょっと緊張した岩場です。
この辺りで前回は時間切れで敗退しました。 雪次第ですが冬は低山でも最低2倍は見ておかないといけませんね。
気持ち良さげなちょっとした切り開き。
9年前に水鳥のクジぼら橋から登った時の分岐点。なぜかこの場所は覚えています。
カレンフェルトが続きます。
この辺りはなんか昔の記憶と全然違うなあ。 そんときは鹿よけの防護ネットなんてなかったもんね。
魚金山まで歩きにくいカレンフェルトの尾根を進みます。 前にここに来たのは2014年の秋でした。 その時と全然違います。
2014年の同じ場所の写真。 確かえらく藪漕ぎしてました。
魚金山三角点到着。 ですが最高地点ではありません。
魚金山からは3キロ先の高屋山まで林道を進みます。
林道のすぐ横っちょにある高尾山山頂。
駐車場までまだ10キロほど歩かなければなりません。 痛風完治度95%なのでメッチャ長く感じました。
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