土岐市の鶴岡山に行ってきました。
綺麗に整備された曾木公園の駐車場からスタートします。
登山口まで集落内を進みます。
ここから整備された登山道。 道案内もしっかりしてそうです。
ロープ付の柵が所々に設けられていました。
稜線まで上がると薄っすらと雪が続きます。
鶴岡山、曽良山、西山と3つの名前を持つ山頂。
山頂にあった案内地図。 下山は反対側の正福寺方面に降ります。
山頂からの展望は...。
もう少しサイズがそろってほしい双子岩。
いつも思うのですが言い伝えと言うのはどうしてもう少し信ぴょう性のありそうな話をつくらないのでしょうか。
弘法大師がこの地を訪れたときにこの岩の上で三日三晩座禅を行いそれから村民が有難がって師岩と名付けた、とかなら信じられなく
もないのですが。
岩の上でふざけて落ちた奴がきっといそうなちょっと滑りそうな傾斜の岩ですね。
車道まで降りてきて鶴岡山を見上げる。
駐車してある曽木公園までは車道を離れて中馬街道を通ります。
林道並みに広い街道。 江戸時代は荷物を積んだ馬が頻繁に通ったのでしょうね。
綺麗に整備された曾木公園の駐車場からスタートします。
登山口まで集落内を進みます。
ここから整備された登山道。 道案内もしっかりしてそうです。
ロープ付の柵が所々に設けられていました。
稜線まで上がると薄っすらと雪が続きます。
鶴岡山、曽良山、西山と3つの名前を持つ山頂。
山頂にあった案内地図。 下山は反対側の正福寺方面に降ります。
山頂からの展望は...。
もう少しサイズがそろってほしい双子岩。
いつも思うのですが言い伝えと言うのはどうしてもう少し信ぴょう性のありそうな話をつくらないのでしょうか。
弘法大師がこの地を訪れたときにこの岩の上で三日三晩座禅を行いそれから村民が有難がって師岩と名付けた、とかなら信じられなく
もないのですが。
岩の上でふざけて落ちた奴がきっといそうなちょっと滑りそうな傾斜の岩ですね。
車道まで降りてきて鶴岡山を見上げる。
駐車してある曽木公園までは車道を離れて中馬街道を通ります。
林道並みに広い街道。 江戸時代は荷物を積んだ馬が頻繁に通ったのでしょうね。
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