今回の大田区議会臨時会での補正予算は、「閣議決定」で決まった「バラマキ」的な給付が多かったと思いますが、大田区議会では、私以外全員の賛成で可決しています。
子育て世代への時短家電5万円クーポンは、家事の負担軽減につながる「食器洗い洗浄機」や「衣類乾燥除湿機」、「ロボット掃除機」など、対象の児童1人につき5万円相当の製品の給付を受けることができる事業です。
もらってうれしいかもしれませんが、果たして今、国債を発行してまで行うべき事業だったでしょうか。 . . . 本文を読む
議員になって、会派というのがあって、それが議会活動に大きく影響していることを知りました。代表質問は交渉会派(現在4人)しかできませんし、総務財政委員会も議会運営委員会も基本交渉会派しか入ることができません。それでも、区議会の現員数が45人なので、定数が10人だと、少数会派でも選べる可能性があったのですが、委員会の定数を10人から9人に減らして、それさえ選べないようにしてしまいました。 . . . 本文を読む
議会が無駄と廃止するドラマが始まったと聞きました。大田区が3月30日にまた区長の独断で予算を増額しました。本来議会にはかるべきところ、区長の専決処分で予算を増額したのです。専決処分といえば、特別定額給付金の時に、早く給付するためと業者を相見積もりも入札もせずに決めたら、周辺時自治体のどこよりも給付が遅れて問題になりました。今度は、国民健康保険の療養費が足りないことが、年度末のぎりぎりのところでわかったので、議会を開催する余裕がなかったのだそうです。他自治体はどうなっているのか、23区と川崎市、横浜市を調べたら、いずれも、見込み通りに執行されています。なぜ、大田区だけ、年度末ぎりぎりに予算を増額しなければならなかったのでしょう。適正な見込みができない大田区に予算を任せて大丈夫でしょうか。 . . . 本文を読む
保護者などが約3千筆の署名とともに「学校生活における制限の見直しを求める請願」を教育委員会に提出したところ、請願として審議されませんでした。
教育委員会の請願は、過去に山王小学校隣にフロントの無いホテルができたとき、地域の方たちが署名を集め、請願を提出したところ、これは審議されました。
明確な理由なく審査しないのは、恣意的で問題があると思います。制限をすぐにはずす外さないではなく、どう考えてい . . . 本文を読む
相次ぐ陥没事故をうけ、リニアのシールドトンネル本格工事に先駆けて行っている調査掘進が遅れています。
そこで、JR東海リニア工事事務所に行って聞いた、遅れの理由などについて、報告会をします。 . . . 本文を読む
リニアが北品川の立坑をでると、V字に下がってから上がります。なぜかと思ったら、そこに首都高速品川線があったのです。トンネル1つ分=1Dの距離14mをあけて経路をとっているそうです。 . . . 本文を読む
リニアが首都高と交差する箇所の心配をお話ししましたが、下水道(戸越第二幹線)との交差も心配です。
しかもこの下水工事は、今、進行中だからです。
リニアと下水のシールド工事が同時進行。
この影響について、詳しく検証されているのでしょうか。 . . . 本文を読む
外環道や新横浜の陥没で心配なシールドトンネル工事ですが、JR東海が安全確保のために行うと言っていた調査掘進が進みません。JR東海に聴いたところ、相次ぐ陥没事故を受け、国交省が昨年作ったガイドラインや岐阜県中津川市で起きた死傷事故が遅れに影響しているという説明を受けました。いま、シールドマシンは、ちょうど、目黒川の下を通る首都高品川線と交差する直前30mくらいのところです。首都高とリニアは、交差に必要な最低限の距離「リニアシールドトンネル直径分14m」をとって交差するようにしているそうです。2015年にできたばかりの首都高品川線の下でリニアのシールドトンネル工事をして、安全を確保できるのか、事前の調査と言っても、これからシールドマシンが通ることになりますから、心配です。 . . . 本文を読む
この時期になると、所属委員会の委員構成がかわります。かつては、総務財政委員会以外の委員会から1~2名の枠があり、少数会派で調整して決めていましたが、少しずつ選べなくなってきています。清掃事業について取り組んだら、清掃事業の所管委員会が、かわったり、羽田空港飛行ルート変更について取り組んだら、自民党の方から、やめてくださいと言われたりして、なかなか、継続して、取り組むことが難しくなっています。今年、少数会派で調整して決まった「交通問題特別委員会」ですが、2人は入れることになっていたのに、1人に変えて、しまったそうです。もう一人の蒲蒲線に取り組んでいる方に、別の委員会へと言うお声掛けがあったそうです。リニアのことを一生懸命やっていると私も外されてしまうかも知れないと心配です。 . . . 本文を読む
リニア中央新幹線のトンネル工事に際し、JR東海が調査掘進をして工事の安全を確認するとしています。外環道の陥没事故が、施工管理に問題があったため、掘って振動や地盤への影響を調べ、施工管理に役立てるためだそうです。ところが、3月30日までに完了するはずだった調査掘進ですが、3月30日時点で掘進ルート1/3と大幅に遅れています。 . . . 本文を読む