世の中の雰囲気を反映しているからでしょうか。「このまま、変わらずに発言してください。」と言われることが多くなりました。 . . . 本文を読む
住民税の一律10%による実質増税。消費税引き上げに伴う地方分増。再開発など国庫負担金だのみの事業の増加。大田区の一般会計予算の増加は、つまりは、私たちが、どこかで負担をしてささえています。 それでも、投資利益を確保するに右肩上がりの予算編成をしている日本の悲劇的財政構造のなか、大田区は、来年4月から、大田区の施設使用料の引き上げに動いています。 . . . 本文を読む
なかなか進まない野党共闘。それでも、一日一日時間は過ぎていきます。だったら、野党共闘より市民結集。ミナセン東京は、市民がつながって、民主主義をあきらめない!をスローガンに、立憲主義を守るため動き始めました。 . . . 本文を読む
憲法改正のターゲットは9条だけじゃない!ミナセン東京は、日本国憲法を守る政府であってほしい。聞きなれない「緊急事態条項」だけど、必ず知っておきたい!!衆議院安保法制特別委員会で意見陳述を行った倉持鱗太郎弁護士にうかがいます。 . . . 本文を読む
なかなか進まない野党共闘。それでも、一日一日時間は過ぎていきます。だったら、野党共闘より市民結集。ミナセン東京は、市民がつながって、民主主義をあきらめない!をスローガンに、立憲主義を守るため動き始めました。 . . . 本文を読む
理解の不足がありますので、この記事は、2016年1月18日に再度書き直します。再三にわたり、警告を発していた、旅館業法の規制緩和=民泊。 旅館業法の中でも「簡易宿所」該当部分がどうなるのか。今も低所得者の「住まい」となっているがさらに規制緩和で環境が劣悪化しないか。発言してきたが、国交省と観光庁が動いている。 . . . 本文を読む
区議会意見書は議会の総意という原則を大田区議会は守ってきました。ところが近年、一部議員が反対しても、意見書を出すようになっていて、「私は賛成していないのに議会名で出されるのは不本意だなあ」と思う場面がでてきています。そんなところに今日大田区議会議長名で声明文を出すことに決まりましたと議会事務局から連絡が入りました。 . . . 本文を読む
リニア中央新幹線が品川・大田・川崎・町田を通るのはご存知ですか?全然知らない人がまだまだ多い、リニア中央新幹線。あらためて、問題点についてみんなで話してみたいと思います。先日、偶然、話していた方の近所を通ることが分かったのですが、家の前の道路の拡幅をしているそうです。大量の土砂を運ぶから、家の前を何台ものトラックが毎日往き来するようになるかもしれませんよ、と話すとびっくりしておられました。 . . . 本文を読む
12月30日のレポートから、色々な反応をいただいている。議会改革もご専門の法政大学教授廣瀬克哉教授は、facebookに「議会の自殺?民主主義との無理心中??」とコメントされた。こんな文書を大田区の議会運営委員会が議長に申し送った。議会運営委員会のメンバーは、自民党、公明党、共産党、民主党。12月30日の奈須りえの区議会レポートを読み「議会の自殺?民主主義との無理心中??」と発言された議会改革もご専門の法政大学教授廣瀬克哉教授は、これを読んで何と思われるだろう。 . . . 本文を読む
有料化によりごみ削減をという自治体が出始めたころ、区民のみなさんから「『ごみなど、誰もが必要で、自分ではできないたいこと』をやってもらうために税金払ってるのに、なんで有料化なんですか?」と聞いて、公共がいくらで何をすべきか、もっとしっかり考えなければならないと思いました。その後、不法投棄の問題や、有料化でごみ削減にはつながらないなど、ごみを川下対策だけにすることの問題を実感しています。 . . . 本文を読む
今年は大切な選挙があります。私は、国民主権を確認する選挙、みんなの選挙と位置付けています。ミナセン東京の世話人として、また、フェアな民主主義の奈須りえとして、国民主権を堅持する政府、憲法を遵守する政府を選ぶ選挙にするために、がんばります。 . . . 本文を読む