スジモクメシャチホコ
日本各地に分布する蛾の仲間で、開張は46㎜~52㎜前後。
幼虫のホストはハルニレ・オヒョウなど。
2022年11月 採卵
ハルニレの細い枝に一卵づつ産卵された卵を採集、翌春まで屋外で保管しました
2023年3月 屋外から冷蔵庫へ
孵化を調整する為、屋外から冷蔵庫へ移動します。
タッパに湿らせたティッシュを敷き、その上に卵を置き蓋を閉めて保管
2023年4月 加温
4月、ハルニレの芽吹きのタイミングに合わせて加温します
2023年4月 孵化
加温から2日後に孵化しました、早速ハルニレの芽吹いたばかりの葉の上に乗せます
うまく喰いつてくれれば良いのですが・・・
2023年4月 幼虫8㎜
孵化から5日目、うまく喰いついてくれたようです
2023年4月 幼虫10㎜
孵化から9日目、幼虫は順調に育ってくれてハルニレの葉のエサ替えが楽しくなってきました
この頃になると幼虫の容姿にも特徴が出てきました、背中に何個かの突起が見られるようになりました
2023年5月 幼虫14㎜
孵化から20日目、だいぶ大きくなりました
突起も赤く染まり食欲も旺盛になります
2023年5月 幼虫32㎜
孵化から33日目、終齢です
体もでっぷりしてきました
2023年5月 幼虫14㎜
孵化から38日目、ケースの底に這うようになってきたので土を入れて見るとみんな潜っていきました
2023年5月 蛹化
土を入れてから2日目で蛹化しました、左の子はまだ前蛹の状態です
その後外で保管する事にしました
2023年6月 羽化
孵化から59日目の事でした、今回はなんの蛾が分からなかったので
種類が分かってよかったです、ハルニレの大きな卵を見つけるとスジモクメシャチホコだと直ぐわかる様になりました。
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