シロテンクロマイコガ Atrijuglans hetaohei (北海道)
[分 布] 北海道・本州
[食 樹] クルミ類・マタタビ科など
[時 期] 6月~8月
※ 開張は約12㎜~14㎜前後のニセマイコガ科に属する蛾の仲間。
北海道・本州に分布しており、平地~山地に生息し個体数は少ない。
成虫は日中に薄暗い林道脇の葉上などで見られる。
黒地に白紋が見られる小型の蛾。
葉の上で見つけると、クルクルと回って不思議な行動をとる。
黒と白のシックな小型の蛾です
本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。
また明日もどうぞ、宜しくお願い致します ・・・
>>葉の上で見つけると、クルクルと回って不思議な行動<<
という行動に興味津々ですが・・それを確認
出来る動画はありませんでした
クルミの害虫のようですね 近くにクルミの樹
がありますが・・注意してみますね
こんばんは。
舞子蛾なんですか?
それにニセなんですか?
パッと見蛾には見えないですね。
出会ってみたい蛾です。
これが蛾なんですか。
ちょっと見慣れているがとはずいぶん違いますね。
こんにちは!
コメントありがとうございます!!
小さくてまるで
ダンスを、しているような不思議な蛾てずす😊
こんにちは!
コメントありがとうございます!!
小さいから注意して
見ていないとなかなか見つけられません🤪
こんにちは!
コメントありがとうございます!!
こんな小さくて
特徴的な蛾はなかなか
見ていて楽しいですよ🤪
色合いも素晴らしく
名前も優雅ですね!
こんにちは!
コメントありがとうございます!!
舞妓さんか、踊るように
見えることからの、命名らしいですよ🤤