ココノホシテントウ Coccinella explanata (北海道)
[分 布] 北海道・本州
[食 樹] アブラムシなど
[時 期] 5月~8月
※ 体長は約5㎜~7㎜前後のテントウムシ科テントウムシ亜科に属する甲虫。
北海道・本州に分布し、平地~低山地まで幅広く見られるが局地的で個体数は少ない。
成虫は日中に、海岸や河原などの明るく開けた環境で見られる。
赤い上翅に9個の黒紋が特徴です。
ナナホシテントウよりもやや小ぶりな印象のココノホシテントウ
河原の砂地で見られたココノホシテントウ
ココノホシテントウが付いていたウド
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この辺ではも殆どが七星テントウです
正直テントウの星の数はめったに数えません
もうちょっと大きな昆虫ならば数えやすいが
こんにちは!
コメントありがとうございます!!
そのようですね。
テントウムシもこうしてみると
おもしろいですね😝
こんにちは!
コメントありがとうございます!!
てんとう虫の星の数
よく見えるけどあまりまじまじと
見ませんよね、今後はテントウムシも
興味をもって観察したいと思います😄
おはようございます。
テントウムシは翅の斑点の数が名前になるのですね。
ココノホシ、とても言いにくいですが九つと言うことですね。
ニジュウヤホシとか面白い名前が多い印象です。
ナナホシテントウムシと同じく
らいでしょうか?
同じだと、ぱっと見で同定する
のは難しそうですね!
こんにちは!
コメントありがとうございます!!
そうですね!
黒い星の数や、白い星の数が
名前の由来になることが多いですね😝😝
こんにちは!
コメントありがとうございます!!
ココノホシテントウとナナホシテントウ
大きさも似たようなものですので
野外で見たら注意が必要になりますね!