アイヌテントウ Coccinella ainu (北海道)
[分 布] 北海道・本州
[食 樹] アブラムシなど
[時 期] 5月~8月
※ 体長は約4.3㎜~5.6㎜前後のテントウムシ科テントウムシ亜科に属する甲虫。
北海道・本州に分布し、平地~低山地まで幅広く見られるが局地的で個体数は少ない。
成虫は日中に、河原などのヤナギの多い環境で見られる。
赤い上翅に11個の黒紋が特徴でナナホシテントに似るがかなり小さく黒紋の数も違う。
北海道のアイヌテントウ
河原などのヤナギの生える明るい環境で良く見られます
本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。
また明日もどうぞ、宜しくお願い致します ・・・
ちょっと見だと、黒斑の大きさがバランス悪い
ナナホシテントウかと思っちゃいそうだ。
で、2度見して黒斑を数えそうだね。
爺は、一纏めでテントウムシです
こんにちは!
コメントありがとうございます!!
ナナホシテントウに
似てるけどかなり小さいですよ。
可愛らしいテントウさんですね😌
こんばんは!
コメントありがとうございます!!
これから少しづつ
テントウムシも勉強したいとおもいます!!
翅のもようが4つ多い「11星」になっている
ようですね、北海道に少し多いというだけでアイヌが頭に付いたようですね・・
信州にもテントウは沢山いますが、この
アイヌテントウは見たことありませんね~
おはようございます。
アイヌと言う名前から北海道の限定種かと思いましたが、本州にも生息しているのですね。
ナミテントウのように模様に変異があるのでしょうか?!
こんにちは!
コメントありがとうございます!!
さすがはワイコマさん。
勉強に熱心ですね😚😚
こんにちは!
コメントありがとうございます!!
そのようですね。
そちらでも是非探して
みてください、河川敷でよく見つかります😌