エゾシロシタバ
撮影:2023年8月 北海道
エルモンドクガ
撮影:2023年7月 北海道
オオアオバヤガ
撮影:2023年7月 北海道
オオアカヨトウ
撮影:2023年8月 北海道
オオアシブトヒメハマキ
撮影:2023年8月 北海道
※ もしかしたらアシブトヒメハマキかも知れません。
オオアトボシアオゴミムシ
撮影:2023年9月 北海道
オオアヤシャク
撮影:2023年7月 北海道
オオキベリアオゴミムシ
撮影:2023年9月 北海道
オオキマダラケシキスイ
撮影:2023年9月 北海道
オオクシヒゲシマメイガ
撮影:2023年7月 北海道
2023年に道内で見られた蛾たちです、外灯回りやライトトラップ・日中の探索で見られました。
誤同定などございましたらお気軽にご指摘下さい (^▽^)/
本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。
また明日もどうぞ、宜しくお願い致します ・・・
コメントありがとうございます。
蛾は種類が多いので
好きになったら迷宮入り決定ですw
w
お気を付けくださいww
コメントありがとうございます。
オオアオバヤガ
綺麗な色の蛾ですよね。
大きさもまずまず
魅力的な蛾です。
コメントありがとうございます。
そちらも結構降ったようですね。
札幌のうちのところは40cmでした。
つらいですね!!
コメントありがとうございます。
今日も朝からせっせと
雪かき。。
先程終わりました。疲れました。。。
コメントありがとうございます。
先程終わりました。
うちの方は40cm。
かなり積もりました。
腰が・・・
おはようございます。
オオアオバヤガ、不思議な色をしていますね。
緑の葉の中に居たらなかなか見つけられないでしょうね!
今年2回目の雪かきで疲れました、
蛾もこうしてみると種類が多いですね、
:☺:今日から三連休のスタートですが何か計画はお立てでしょうか?
私はこの後外出する為今日は「頂いたコメントのお礼とMyblogへのお誘い」で失礼させて頂きますネ。
💻貴方の今日のブログに>👍&👏ポチOK!
🔶明日またゆっくりとお伺いさせて頂きます👋・👋~!
折角の連休、雪かきに追われそうで
お体、傷めないようお気を付けください
おはようございます。
コメントありがとうございます!!
ツマグロヒョウモン
綺麗な蝶てすよね、僕は一度だけ
道内で見ていて捕獲もしました。
昨年は割と目撃例もあったようです。
北上しているのでしょう。
スミレやパンジーは道内でも普通に植えられているので今後もますます北上していくのかもしれませんね。
自分が最初に観察したのは2011年の秋でした。台風一過の標高1100m程の尾根道でした。その時は風に乗ってやって来た迷蝶と思っていました。
蝶の生息域が北上するには、その前に食草も北上していなければ・・・とも思っています。
こんばんは。
コメントありがとうございます!!
雪かき大変でしたが仕事から
帰ったら、ももちゃんとはやちゃんが雪かきをしていました。
すっごく嬉しかったです!
お兄ちゃんだけ家で寝ていたので叩き起こしました(笑)
こんばんは。
コメントありがとうございます!!
今年はガーベラさんの
撮影する虫の世界も、楽しくなってきました。
どうやって、どんな虫が撮影されるのか
是非とも掲載してくださいね😺🤔
こんばんは。
コメントありがとうございます!!
北海道では割と出逢いの少ない
オオキベリアオゴミムシ。
縁が褐色で美しいゴミムシですよね😙
こんばんは。
コメントありがとうございます!!
興味が湧きますか😆
みなさんこうして
蛾の、世界に足を踏み入れるのですよ(笑)
おっそろしいですよね😌😌
こんばんは。
コメントありがとうございます!!
生き物の世界は
弱肉強食なので仕方ないですね。
皆生きるために必死なのです。
オオキベリアオゴミムシの生態は興味深いです。
こんばんは。
コメントありがとうございます!!
凄いですね!
さすがはninbuさん!
よく調べましたね!
その通りですね、カエルに食らいついてるオオキベリアオゴミムシの写真を見たことがありますが、カエルにはコクですがすごいなぁと、思いました😺
あっという間に積もりましたね
雪かき頑張ってくださいね
蛾も昆虫ももう少ししたら出会えるのかもしれません。
そんな思いで春が楽しくなりました。
オオキベリアオゴミムシ 大黄縁青ゴミムシ
とでも書くのでしょうか、まさに名前の如く
こんな昆虫に出会いたいですね~
ドクガも、シャクガも・・こうして見ますと
綺麗ですよね~貫禄もあります。
余りにも奥が深くてビックリです。
アマガエルの体液を吸い続けて
・・・・
ますます蛾に恐怖心が😭
蛾の世界って広い
広すぎて・・・やっぱり怖い😭
オオキベリアオゴミムシ、とても艶のある羽根が
綺麗なので、調べてみました。
見た目とは違い、とても凶暴な蛾なのですね。
アマガエルを専門に食べるハンターだそうです。
一度カエルに噛み付くと簡単には離れずに、
そのまま何日もカエルの体液を吸い続け、カエル
は死ぬまで体液を提供することになるそうです。
3匹のカエルを平らげ3度目の脱皮で蛹になり、
8月中旬頃になると新成虫になるそうですね。
でも、私たち人間から見ると残酷な振る舞いです
が弱肉強食の彼らの世界では、生きるためには、
当たり前のことでしょうね。