引き続き、PythonでGUIを弄る。
GUI画面でボタンクリックしたシグナルを受けて、
Python側で処理を行うという流れを試す。
最初、ナニをどうやっても、なぜかシグナルが
受け流されちゃって、GUI側の設定が悪いのか、
プログラム側が悪いのか判んなかったんだけど、
どうやらプログラム側でシグナルを受けた後の
設定が悪かったことがわかった。
直して実行してみると、うまいこと動いてくれて
なにより。思ったとおりの処理してくれる。
http://guitoka.blogspot.jp/2011/12/gladegtkbuildergtk3.html
c言語だと、gladeで生成したxmlとgtkが連動する
ための設定周りが結構大変なんだなぁ。
ちなみに、このc言語のプログラムも入力して、
コンパイル掛けてみると、なぜかpathが見つからず、
コンパイルに失敗しちゃう。
http://stackoverflow.com/questions/1041059/header-files-in-subdirectories-e-g-gtk-gtk-h-vs-gtk-2-0-gtk-gtk-h
どうやら、gtkを再インストールしないと駄目っぽい
なぁ。なんかへんなことしちゃったのかなぁ?
まぁ、Pythonで使う分には困らないから、とりあえず
放置でいいや。
https://www.youtube.com/watch?v=SGcHNMFQxFM
なんと、こんなモノでコーヒー豆の焙煎ができるのか。
意外だった。ポップコーンメーカーとかならわかる
んだけど。
火力と温度調整がうまく行くなら、確かにこれでも
いけるかもしれない。
ただ、チャフが大量に出る豆の場合はどうなるん
だろうなぁ?
オイラは、グァテマラを少し深めに煎るのが好き
なんだけど、結構チャフが出るんだよな。
香ばしさよりも、焦げ臭さが出ちゃいそうな気がする。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1404/07/news118.html
例の、技術者にしわ寄せが来る…のお話。技術者の
端くれとして、実現方法を意地になって考えてみた。
まず、赤以外のインクで赤い線を描く方法。
簡単。何色でもいいけど、まずは線を書いて、それを
ものすごいスピードですっ飛ばす。すると、何色で
描いてもいいけど、いずれもドップラー効果によって、
赤方偏移で赤い線になる。バッチリ!
ただし、宇宙開発レベルかそれ以上の莫大な予算要。
→すんごい金額を見積書に計上。
7本の直線を、お互いすべて直角にする方法。これも
FFTの計算方法を思い浮かべれば簡単。7次元以上の
空間を用意して、それぞれの直線が直角になるように
直線を描く。バッチリ!
異次元空間は納品物に含まれてないので、数式で納品
とする。7次元空間で展開してね、とメモを添えて。
→数式を練って紙に書く費用を計上。
線で猫を描く方法。オイラの関係筋であるベムラーゼ
首相にお願いして、ブラックホール砲をぶっ放して
もらって、空間をゆがめてもらう。これにより、
直線は、重力に沿って曲がりながら進んでいくこと
が可能。これを使って子猫を描く。バッチリ!
当然、ヤマトの開発と、それを運営するだけの人員
が必要なのは当然として、ガミラス帝国と白色彗星
に勝つだけの戦争費用も必要。
→すべて計上。
風船を子猫の形に膨らませる方法。これはさすがに
なんとでもなるだろう。ついでのおまけ。
というわけで、地球上の国家予算をはるかに上回る
費用が必要になるだろうけど、できないことは無い
はずだ。
まぁ、予算の話については、真田さんと相談すれば、
もっとディスカウントできるかもしれない。あと
180年くらい経ったら相談だな。
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