「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



そういえば、以前ふとブックマークしておいたっぽい
モノを発掘。playgroundにかかれてたやつではある
んだけど、ArduinoのデバッグをMS VisualStudio上で
やれるとかっていうやつ。


https://www.youtube.com/watch?v=S18OH6-GOvw
http://www.visualmicro.com/
http://playground.arduino.cc/Code/VisualStudio

ムービー見るかぎりでは、モロモロVS上で動いている
感じ。シリアルとかも。

コードを直さずに実行できるというのがウリっぽい
んだけど、これって、ちゃんとバイナリイメージ
をwindows上でシミュレーションできてるのかな?

Arduinoのgcc自体はelfファイルを吐き出してるわけ
だから、出来ないことは無いと思うんだけど、
たとえば、SFRを直接操作してるコードとか、インライン
アセンブル使ってるコードとかも、ちゃんとシミュレー
ションできてるのかな?

手間掛からないなら、一度弄り回したいんだけどな。

でも、やっぱ、どうせならソフトウェアシミュレータ
だけじゃなく、実機上でICEで繋がると良いんだけどな。




http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d156878285
JR-100の電源だけっていうのも出てた。
DIN4だっけ? 4ピンだったのは覚えてるんだけど、
変な形だったなという記憶しかなかった。




AT MEGA16に、74195(シフトレジスタ)を使って、
NTSCカラーコンポジット表示だって…。へぇ。

回路的には、輝度と色調(位相)を別々に制御して
いるみたいなんだけど、まぁ、出力地点では1個に
纏まってて、ちゃんとコンポジットになってるみたい。

それにしても、シフトレジスタでこんな制御できる
のかな。以前、色々考えてみたんだけど、シフト
レジスタって言うのは思いつかなかったな。

http://picavr.uunyan.com/experiment2_discrete_c.html
オペアンプ使いまくって、力技でねじ伏せた感だよな。




昨日の、信号処理関係の情報を色々漁っていて、ナントカ
理解できるかもって言う資料を発見。
www.kecl.ntt.co.jp/icl/signal/sawada/mypaper/subspace2010rev.pdf

まだ全部読んでないけど。



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