「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/072200019/?ST=oss&P=2

Raspberry PiのB+。SDカードがマイクロSDになった
のはいいとして、やっぱりはみ出るってところは
受け継いでいるみたい。まあ、チビットだけど。
2mmだから、まぁどうでもいいやね。

なんにしても、USB周りの電源が見直されてるのは
いいよなぁ。後弱点はI2Cか。

Raspberry Pi2とやらが出たら、チップがきっと
変わって、デュアルコアとかになるだろうから、
そんときがちょっと楽しみ。



http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20140724_659297.html
Windows8のタブレットを作って持ち帰るって、
どんな企画なんだろう?DELLなんだけど。





http://www.huffingtonpost.jp/logmi/-83000_b_5601393.html?utm_hp_ref=mostpopular
ふぅーーーん。脳の血流イメージとかの画像。
そういえば、脳波を取るのも、信号分離の技術が
要るとか言ってたよな。

で、チョビットだけまた眺める。独立成分分析。

http://www.kecl.ntt.co.jp/icl/signal/sawada/mypaper/subspace2010rev.pdf

そういえば、この手の計算するって言うと、きっと
FIRとかIIRとかのフィルタを使うんだろうから、
もうちっと、色んなフィルタのパラメタ計算が
わかるようになっておきたいんだよなと。

で、
http://leo.ec.t.kanazawa-u.ac.jp/~nakayama/edu/file/signal_proc_ch6.pdf
チラッと眺める。うん。まぁ冒頭2ページくらいは
何とか。

なんか1冊、本買って読んでみるかな。やっぱ。
FFTみたいに、一つの出力が、全入力を参照している
ような計算なら、周波数フィルタとして機能できる
仕組みは理解できちゃうんだけど、ほんとに、
一つの出力にはひとつの(時点の)入力しか使わない
計算ロジックなのかな?

オイラ、さんすう苦手だからな。
https://www.youtube.com/watch?v=7p-smxr4_dA
ひとつと、ひとつ。ひとつと、ひとつ。

特に、記号がいっぱい出てくると、記号の意味
とか、式の表し方とか、一つ一つが宇宙人語
だから、調べ調べなんだよな。
数学得意な人には共通語なんだろうけどな。




http://wired.jp/2014/07/24/quant-nanoflowcell/
フロー電池って、なんだろう?陽極と陰極のあいだ
を膜で区切ってるようなやつ?

リチウム電池の5倍の性能で10000サイクルとか。
ホントかな?飛行機飛ばせるようになるんじゃない
かなぁ。




http://www.huffingtonpost.jp/2014/07/24/algeria-air_n_5616309.html
また飛行機事故。なんか多いな。なにがあったん
だろう?



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