「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



メシのついでにちょっと足を延ばして、ハードオフ。


お目当てのモノは無かったものの、掘り出し物発見。
YamahaのUX16が、きれいな状態で。



UX16って、ドライバの対応はWindows7までだったか、
Windows8も対応してたのか、記憶が定かじゃないん
だけど、まぁ、Windows7は対応してたはずだし、
UbuntuとかDebianなら、普通に使えるだろうと。

とりあえず採掘しておいた。



帰って来てから、設定と動作確認だけしておく。

まずはUbuntu。挿すだけで認識するはず。…挿した。
…無事、認識された。lsusbで普通に表示される。

aconnectguiとtimidity++をインストール。さらに
バーチャルMIDIキーボードをインストール。

aconnectguiを使って、バーチャルキーボードを
timidity++に繋いで、弾いたらPCから音が出ること
を確認しておいてから、acconectguiで出力先をUX16
に変更。

演奏すると、緑のLEDがちゃんと光る。ok、ok。
ひとまずUbuntu機では普通に使えそう。



次、Windows7の64ビット機。

ドライバをダウンロードして、USBに接続。ドライバ
インストーラを実行。どうやら普通に使える状態
になったっぽい。

いくつかインストールしてある仮想キーボードソフト
を起動。音源内蔵MIDIキーボードをUX16に接続して、
画面上で弾いてみる。

キーボード側のスピーカから音が出る。ok。

逆に、MIDIキーボードからUX16経由で入力して、
Windows内蔵音源に繋いでみる。キーボードを
弾くと、PCから音が出る。

ok、ok。バッチリみたい。いい買い物したっぽいな。




Raspberry PiでもMIDI弄るときに使いたいし、繋いで
テストしてみようかなぁと思ったんだけど、キーボード
仕舞っちゃったし、色々と手間かかりそうなので、また
今度にしよう。



Pig Noseのちっちゃいアンプもあったんだけど、
お値段的に手が出ないな。見た目は凄く好きなん
だけどな。
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=582^7-100r^^



そういえば、この間見つけて確保しておいた
Wonder Swan。500円+税。



家に残してあるとばかり思っていた、Wonder Swam用
のグンペイが見当たらない。

昔、魚探用にと思って中古で買って、結局Gameboy
の魚探だけ使って、Wonder Swanはグンペイ専用機
だったんだよな。その後m本体だけ手放して、
グンペイは残しておいたと思ってたんだけどな。
時々、グンペイやりたくなるんだよな。

というわけで、またもや放置。




そういえば、Beatnic武田さんのつぶやき。

https://twitter.com/mmtakeda55/status/488613060420988929

アナログシンセビルダーズサミットのお知らせが
あった。行ってみたいんだよなぁ。




http://www.digitalgrapher.com/2014/05/androidnfcdimple.html

NFC通信で接続する追加ボタンのシール。これいいな。




http://earth.nullschool.net/jp/#current/wind/surface/level/orthographic
地球。これすごいな。
左下の「地球」って文字をクリックすると、時間とか
表示する内容(風とか雲とか温度とか)を切り替え
できたり。へぇ。




アレコレ、思った通りには進まんなぁ。ひとつだけ、
後に回して、ほかのところに集中しようかな。



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