「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



昨日書き出してたUPDI周りの回路図、間違ってた。

なんか、書いてて「あれ?こうだったんだっけ?」とか
少し疑問に思ったりもしたんだけど、とりあえず書きあげ
ようと思って、そのままスルーしてしまった。

正しくはこう。(あと、1.43kΩも普通に入力可能だな。
コンデンサだったかな。入力が厄介なのは)



で、Mega4808に入っていくUPDI信号は、外部端子からは
1.43kΩ1個だけで、ARM(オンボードのプログラマ用IC)
からは2個を経由して入ってくるので、外部のUPDI書き込み
装置を付けて書き込む場合には、2倍の影響力で信号を
揺さぶれるというわけだな。

ってことは、ARM側からの電圧も、やっぱり1/3ほどの幅で
ノイズとして載ってくる計算になるのかな?デジタル回路
なので、多分正常に弁別できると思うんだけど、ちょっと
マージンが狭すぎる気はする…。

あと、よく考えたら、このオンボードのICって、ホントに
ARMなのか?ふつうに考えたら5Vマイコンだな。これ、ARM
ではないっぽいな。5VのAVRそのまま使ってる感じかな?


まぁ、なんにしても、ボードの改造は行わなくても、外部
のUPDI書き込み機を用意すれば、直接書き換えることが
可能っぽいことが改めてわかった。
ってことで、使用してないArduinoを1個引っ張ってきて、
jtag2updiのファームを書き込んで、試してみたいところ。
これで生き返るなら、Uart2周りのことをあまり気にせずに
色々実験できるんだよな。


そういえば、Uart2経由でシリアルモニタと通信したい
ケースって、当然たくさんあるわけだけど、そういう
時って、要はリセット信号で即Uart2を初期化して読み書き
していることが悪そうなので、リセットからUart2初期化を
するまでの間に、数秒のディレイでも挟んでおけば、
特に問題なくあれこれできるんじゃないのかな?という
気がしてる。
(なんとなく、リセットボタンを押すタイミングとかも
気にしないといけないかもしれないけど)





https://twitter.com/nao_denha/status/1298234728785432576

うーーーん。テープがぐるぐるエンドレスで回るデバイス。
すっごい生き物感がある。




https://twitter.com/i/events/1298480053936721922

牛乳と全く関係ないのに、これだけですごい魅力が増す。





https://twitter.com/magicarchtec/status/1298433939648872448

D-SUBっぽくなさがすごい。

なんか、巨大黒点を思い出した。

https://www.nao.ac.jp/gallery/weekly/2015/20151013-solar.html

http://www.sci.kyoto-u.ac.jp/ja/about/publications/from-our-newsletter/202/activities.html


ちなみに、上のリンクの時の、2015年の巨大黒点は、
撮りに行ったんだよな。

https://brown.ap.teacup.com/nekosan0/2395.html
https://brown.ap.teacup.com/nekosan0/2396.html

デカかった。





https://twitter.com/KndTsukasa/status/1298342011720933376

>風力発電の羽根の一枚を黒く塗るだけで鳥が避ける
>ようになり、死亡数が70%減少した、とノルウェー
>の実験結果。

へぇ。面白い。





https://www.youtube.com/watch?v=FNJ6g3Ge8q8


セミ爆弾。
セミファイナルだと思っていたな。




https://www.youtube.com/watch?v=SZwTBJVthhM

さやっち、なんというか、これはこれで通常運転な気が
している。





https://twitter.com/yve08hxXLJKSNZv/status/1298185711670063104

食いねぇ食いねぇ、寿司食いねぇ。



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