「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h180055216
おぉ、TK-85。結構なお値段だけど…
モノはきれいだな。


http://jp.autoblog.com/2013/09/16/affordable-lightweight-honda-roadster-planned/
S2000後継は、是非2+2シータで出して欲しいな。
リクライニングできないと、仮眠も取れないし、
荷物をちょっと置いておくこともできないしなぁ。

1.3~1.5リッターVTECくらいだと、ちょうどいい
取り回しのサイズだなぁ。いいなぁ。

http://jp.autoblog.com/2013/09/17/caterham-seven-165-frankfurt-2013/
ケータハム・スーパー7の660cc版は、ターボ要らない
から、1リッタークラスにして欲しいな。500kg以下
っていうのはシビレるな。


86やBRZみたいの出すのも良いんだけど、遊び方を規定
されちゃってるものより、自分で遊び方考えるオモチャ
の方が、面白いと思うんだけどな。
あの当時のボーイズレーサーは、排気量(と過給器有無)
毎にカテゴリーはあった気はするけど、それ以外には
遊び方を規定されたりはしてなかったんじゃないかな。

だから、走行会とか行くと、タイムアタックだけじゃなく、
色んなクラスが用意されてたんじゃないかな。
遊び方が規定されている方がうれしいものなのかな?
なんか、いつもその辺がモヤモヤするんだよな。


http://dailynewsagency.com/2013/09/17/kinetic-sand-yb7/
この不思議な砂、いいなぁ。オイラは砂遊びとか粘土
とか、なぜか惹かれるんだよな。


http://engineer.typemag.jp/article/featyoshiori13
面白い。



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http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/MIF/MIF201311.html
今度のInterface誌は興味深いな。予約。


http://www.switch-science.com/catalog/1453/
数量限定。スイッチサイエンスでRaspberry Pi用の
オリジナル拡張基板を作るライザーボード。
「Vanilla Edge for Raspberry Pi 」

ほぼ「専用」のピンソケットと合わせても
1000円以下。ナカナカ。

なかなか面白いボードだなぁ。数量限定に
せずに、普通に売り出したら良いと思うんだ
けどな。薄型だから、メール便だろうし。


http://strawberry-linux.com/catalog/items?code=12039
この超低ノイズ±12V両電源、いいな。値段が
そこそこだけど、もしかしたら、これ使って
ヘッドフォンアンプとか作ったら、なんか
凄そうじゃね?


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130917-00000059-rps-bus_all
こういう車内表示器用のLEDとかって、どうやって
個体差を調整してるんだろう?

選別であわせてるわけじゃぁないよなぁ。っていう
と、1個1個の輝度を計測して、それに合わせて
表示時に補正した輝度信号を出力してるのかな?


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130917-00000351-wsj-bus_all
ツイッターのビジネスモデルって、どうなってる
んだろうって思ってたんだけど、意外に儲かりそう
な仕組みになってるみたい。へぇ。


http://www.nicovideo.jp/watch/sm21845052
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21845128
洗車の入さん、矢継ぎ早。第5回、第6回。

MSXの原型になったPCって
http://tape-load.blog.so-net.ne.jp/2009-08-12
これかぁ。へぇ。


久々に、マルツの講座に行きたいな。



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ようやくヤマト2199の第6巻が借りられたので、
一気見。

昔のヤマトのシリーズの時にも思ってたんだけど、
ドメルが手に握っている、「瞬間物質輸送機の制御
コントローラの握り部分」のカタチをした、カメラ
用のケーブルレリーズが欲しいんだよな。

と、知人にメールしたら、「3Dプリンタを買う、
いい口実ジャン。ない物は作る!」、と返ってきた。

それだけのために3Dプリンタ買いたくはないん
だけどな。

ドメルの自爆に、まさか波動防壁とは…。

その昔、楚の国に波動砲と波動防壁を売り歩く
商人が(略)

NASAが3Dプリンタでピザを作ってたのは、
http://www.gizmodo.jp/2013/05/nasa3d.html
マゼランパフェへの布石だったのか。

それにしても、森雪は何語でしゃべってるの?
宇宙共通語?


http://www.nicovideo.jp/watch/sm21004429
うひょー。Raspberry Piをこんな風に!
こんなに小さくしなくても良さそうな気が…

そういえば、BCM2835自体はきっと今でも手に入る
チップだろうから、Raspberry Piの一部分だけを
搭載した互換基板みたいのが出てくるような気が
してきた…

コスト的にはオリジナルのRaspberry Piに対して
メリットがあるモノは出来なさそうだけど、
サイズや消費電力の点では、色々なバリエーション
があっても良さそうな気が。HDMI出力も、無ければ
無いで、(NTSC表示と無線LANからのリモートだけで)
充分な使い道もあるだろうし…

もしくは、もっと大きなメモリを搭載したチップ
って、ラインナップないのかなぁ?DRAMが1GBあれば
さらに高性能なのが作れそうなんだけど。


http://www.switch-science.com/catalog/1300/
Aquestalk PicoのArduino用シールド基板で使う
部品のたぐい、部品箱を漁ってみて、一通り
揃うに揃って、んでどんな風にジャンパーを設定
するかも考えてみた。

4.7kΩ抵抗は1/8Wサイズの小さいのしかなかった
んだけど、まぁそれはそれ。

ただ、ジャンパーヘッダの買い置きが4個しか
無くて、これだと足らないな。とりあえず当面は
使ってない基板からぶんどって使おうかな。
後で買い足しておこう。ハンダづけしなきゃ。


http://www.youtube.com/watch?v=eB2GBeTMKZo
やっぱ、パンダはいいな。


https://twitter.com/bizu_bakaana/status/263481249589493761/photo/1
なぜになめこ?っていうか、どうやって作った
んだろう?


https://play.google.com/store/apps/details?id=com.reludo.emergencylanding&hl=ja
MAYDAY!の追加シナリオが、なぜ購入できないか判明。

登録してたカードの期日が過ぎてて、あたらしい
カードの期限を入れなおさないと駄目だったらしい。

んで、あたらしいシナリオを買って試す。…難しい…。
運がないと、0人の星三つはなかなか取れないな。


お宝いっぱい。
http://page16.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u55735423
http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m112411448
http://page16.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u56602975
JR-100はともかく、P8にしても、P88にしても、
キーボードの接触って、寿命があったりするんだ
よな。交換パーツがあれば便利なんだけどな。



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15分のディレイはあったものの、生中継で見守る
なか、イプシロンが無事に宇宙へ。

http://www.youtube.com/watch?v=TSPzeSnSplM

打ち上げのシーケンスをクリアしていくのを眺めて
いて、こんなに上手く飛ぶものなのか…初飛行で…と、
驚きながら最後まで見続けてしまった。

あれだけの規模で、大きなトラブル無く、無事に
宇宙まで飛んでいくロケットを作る品質管理って、
どんなノウハウで成り立ってるんだろうな?


http://www.ebay.com/itm/Vintage-Commodore-Mid-Size-MIDI-Keyboard-VERY-RARE-/111161685178
ebayに、珍品の「コモドール印のキーボード」が。

キーボードって言っても、AMIGA2000とかのじゃ
なくて、キーボード。こんなのがあるとは、
知らなかった…。


http://www.switch-science.com/catalog/1300/
以前買っておいた、Aquestalk Pico用のArduino
シールド基板に必要な部品を、部品箱から物色。

LM386やその周りの10オーム抵抗、各種抵抗や
コンデンサなどは一応揃った。3.5mmヘッドホン
端子は特殊っぽいので、こいつも一緒に注文
しておいたのを使う。

クロックも、16Mhzのクリスタルにしておいて、
全チップ対応に。

困ったのは、ターミナルボックス。手持ちのやつ
が使えるとばかり思ってたんだけど、3.5mmピッチ
という見たことが無い部品。こまった。

とりあえず2.5mmピッチだけでナントカなるように、
JP14、JP15を生かす方向で考えることに。

あとは、ジャンパー関係なんだけど、
http://trac.switch-science.com/wiki/AquesTalkProtoShieldJumper
結構複雑なんだよな。とりあえずピンヘッダだけ
生やしておいて、ジャンパーソケット挿して
切り替えられるようにしておいて、あとで考えよう。
SPIやI2C、スタンドアロンでも動くのがこの基板の
いいところだからな。

ハンダづけはまた今度だな。



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http://fanfun.jaxa.jp/countdown/epsilon/
イプシロンの打ち上げまで、あと半日。無事に
飛んでいくといいな。ネットで生中継だろうから、
タイミング合えば観戦しよう。

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/typhoons/?id=6090611
台風の影響が無ければいいけどな。

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1309/13/news097.html
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20130913-00000042-nnn-int
NASAの蛙。まぁ、たまたま写ったってだけの話で、
本当はどのロケット打ち上げにしても、周囲の
色んなものが吹き飛ばされるようにすっ飛んで
いるんだろうな。今回のイプシロンでも。


こことのところ、「何か」がココロに引っかかって、
なんとなく手が進まずに居たんだけど、ふと、それが
なんなのか判った気がして、Amazonで本をポチろうと
思い、「これ!」っていう本を探しにいったら…

2年前に買ってた。買ってたらしい。Amazon君が
そう教えてくれた。これ

買ったっけ?買って無かったっけ?…で、積読状態
の本の山を探してみると…あった。あったよAmazon君…。

そうか、2年前にも全くおんなじこと考えてたよな。
んで、本を買ったのはいいんだけど、そのあとで、
さらに別のことでアレコレ本を買って読みまくって
いるうちに、どんどん降り積もってしまったらしい。

とりあえず、モヤモヤした部分はこの本で一つクリア
になりそう。当面は、ARMのアセンブラの本と合わせて、
持ち歩いてちゃんと目を通そう。


ふと、この間読んだChaNさんの撮影用LED照明の
制御のページ。
http://elm-chan.org/works/led5/report_j.html

この間、回路図をざーーーーっと眺めて、てっきり、
1Ωの抵抗を使って、定電圧制御で輝度をコントロール
してるんだろうと思い込んでいたんだけど、なんか
釈然としないモヤモヤが残っていて…

もしかしてこの1Ω抵抗に掛かる電圧を調べて、定電圧
じゃなく、定電流制御してるんじゃね?と思って、
回路とプログラムを再度見直してみた。

…やっぱり1Ω抵抗に掛かる電圧をチェックして、
定電流制御っていうカタチになってた。そうだよな。
LEDのVfなんて、個体差あるだろうし。モヤモヤが
一つ消えた。

1Ω抵抗のところからADCで電圧を読み込む回路を追い
なおしてみると、1kΩと0.1uFで1.6kHzくらいのLPF
(パッシブフィルター)通しているんだな。

この周波数は、どのくらいに設定すればいいんだろう?
高過ぎればフィルターの意味はあまりなくなって発振の
原因になりそうだし、低過ぎればまともに制御されない
だろうし。タイマ1の割り込み周期と見比べてみれば
判るのかな。あとでまたもう少し細かく眺めてみたい。


ふと、この回路で使われているTINY26系(TINY861とか)
でもArduinoのIDEでサクッとソフトが書けたらいいよ
なぁ…とか思って、世の中ではきっとそんなことして
いる人は居るだろうと検索してみると、

http://www-ice.yamagata-cit.ac.jp/forum/viewtopic.php?t=840
千秋先生のフォーラムで、TINY861用にアレンジする
方法が触れられていた。

確かに、タイマ関係はTINY26系はクセがあるんだよな。
(ソフトウェアPWMなのかな???)
でも、こうやってArduinoのIDE通して、サクッと
ソフトが書けるっていう環境は便利だな。

TINY2313では容量の小ささとか、ADCが無いとかで、
あまりメリットを感じなかったんだけど、TINY861は
便利かも。Arduino-IDEに接続するって点で心配なのは、
ハードウェアシリアルが入ってないこと。ソフトウェア
シリアルなのかな?それとも、USI使ってるのかな?


TINY26系で、昇圧回路制御しながら、一緒にアプリを
動かせるっていうことが判って、NJM2360とか使わずに
組んじゃうのもいいな、と思いつつ、でも昇圧回路の
制御は結構負荷が高そうだから、あまり重いアプリと
一緒に載せるのは難しそうだな。


そういえば、健忘症で思い出した。今月のトラ技
電源&パワエレだったな。3日間、封も切らずに
おきっぱなしになってる。電源周りだから、ここら辺
のことがなにか触れられているといいな。あとでじっくり。




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