秋野菜の植え付け、どないしたらええんや。
今年、初めて挑戦してみよと準備してた秋ジャガと
ラッキョウ。
普通やったら8月下旬くらいが定植開始らしい。
けど日中はまだ35℃くらいまで気温上がる。
こんな時植えたら種イモ腐ってまうんちゃうか?
もうちょい、もうちょいて待ち続けてたら、
待ちくたびれて腐ってきたやんか、種イモ。
植えても腐る、待っても腐る。
ほんなら植えてまうしかないか。
ゆうことで、特に傷みのひどかった「ながさき黄金」、
まだいけそうなやつだけとにかく定植。
ラッキョウも、この際定植。
あした、大根の種、ひと畝だけ蒔いてみよ。
今週後半から雨続きの予報出てるし、
残りの種イモも全部植えてまお。
けどなあ、もう9月半ばやゆうのに、ほんまどないなっとんねん。
雲は、なんとのう秋の感じになって来てんねんけどなあ。
周りの田んぼの稲かて、頭垂れ始めてるのになあ。
まあ確かに、8月から比べたら、最高気温ちょびっと下がっては来てる。
この、ちょびーっと下がり始めた途端、
うちのキュウリやオクラたちは俄然元気になって、
実ぃどんどんつけだした。
空心菜もモッサモサに茂ってきた。
ひとりではとても食べきれへんから、
住宅事務所に持ち込んで、スタッフにもろてもうてる。
せやのになんで?
スーパーのキュウリ、なんでいつまでもあんな高いん?