新シナリオ、大豊食祭が実装されて早2週間が経とうとしていますが……現状UE8のキングヘイローが最高値で、基本はUE3前後をうろうろする感じと、実装当初よりかはマシな評価値ですが、それでも想像以上に伸びが悪いですね。一応サポカ無料10連期間中に1枚お迎えした理事長を編成してはいますが……何が悪いんだろうなぁ。
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さて、相も変わらずドリームジャーニーは引けず、その代わり何故かニシノフラワーが恒常・花嫁両方やってきたり、ミスターシービーがやってきたりしている今日この頃。最近はすり抜けたうちの一人であるヴィブロスと、レジェンドレースでピースを集めて解放したスイープトウショウの育成が中心となっております。
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ヴィブロスはアニメ3期で初登場したウマ娘。実装時のガチャでは結局お迎えできなかったので、すり抜けとはいえ普通に嬉しかったですね。
甘えたがりな末の妹という可愛らしい一面を発揮しつつも、姉ヴィルシーナが届かなかったティアラ路線への挑戦、憧れのドバイへの遠征については熱い想いを見せてくれましたし、宝塚記念後のシュヴァルグランとの会話などホロっとさせられる一幕もありました。ヴィルシーナに甘えている印象が強いため、ヴィルシーナの方が好きなのかなという浅はかな考えに至ってしまったのが恥ずかしい……シュヴァルグランも彼女にとっては大事なお姉ちゃんなんだなって……
そして、バレンタインのエピソードで見事に心臓をぶち抜かれました(笑。加えてクリスマスにおけるヴィルシーナとシュヴァルグランの反応が、娘を送り出す両親だし……ヴィブロスがトレーナーを「新しい○○」と呼んだのも驚きでしたし、とにかくシニア級は驚かされっぱなしだったなぁ。
ヴィルシーナは二人の姉としてトレーナーに厳しい一言を投げかける一幕もあれば、「ご覧の通り、『甘えんぼチートデー』です」とサラッと訳のわからんことを言い出したり、ファン感謝祭ではヴィブロスの魅力にやられてお姉ちゃんを自称するファンを見て冷静なツッコミを入れたりと、ますます好きになる場面が多かったですね。実装はいつになるのやら。
シュヴァルグランは前述のとおり、宝塚記念後のエピソードが印象的です。
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そしてスイープトウショウは、育成して随分とイメージが変わったウマ娘でしたね。
当初はわがままな彼女と如何に付き合っていくか、信頼関係を築いていくかが、どのように導くかがメインになるのかなと思っていましたが、蓋を開けてみれば割と熱血よりのストーリーという印象を受けました。
スイープトウショウを導くのではなく、支える。わがままも、裏を返せば誰に何と言われようともやりたいことがあるということ。彼女が何を想い、何をしようとしているのかを知り、支える。スイープトウショウの揺るぎない意思と「レースの魔法」が、ウマ娘たちを、世間の考えを変えていく、胸躍るストーリーとなっていました。
また「新年の抱負」イベント中におけるロブロイへの一言や、ファン感謝祭におけるとあるシーンではカッコよさを見せてくれましたし、夏合宿3年目では、並走したカワカミプリンセスの不調の原因を一目で見抜く観察眼を披露。そしてクリスマスでは、この子のトレーナーで良かったと思わせてくれる一幕がありました。
とまぁ、そんな感じで、当初の印象からだいぶ変わった二人のウマ娘を育成した話でした。
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さて、相も変わらずドリームジャーニーは引けず、その代わり何故かニシノフラワーが恒常・花嫁両方やってきたり、ミスターシービーがやってきたりしている今日この頃。最近はすり抜けたうちの一人であるヴィブロスと、レジェンドレースでピースを集めて解放したスイープトウショウの育成が中心となっております。
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ヴィブロスはアニメ3期で初登場したウマ娘。実装時のガチャでは結局お迎えできなかったので、すり抜けとはいえ普通に嬉しかったですね。
甘えたがりな末の妹という可愛らしい一面を発揮しつつも、姉ヴィルシーナが届かなかったティアラ路線への挑戦、憧れのドバイへの遠征については熱い想いを見せてくれましたし、宝塚記念後のシュヴァルグランとの会話などホロっとさせられる一幕もありました。ヴィルシーナに甘えている印象が強いため、ヴィルシーナの方が好きなのかなという浅はかな考えに至ってしまったのが恥ずかしい……シュヴァルグランも彼女にとっては大事なお姉ちゃんなんだなって……
そして、バレンタインのエピソードで見事に心臓をぶち抜かれました(笑。加えてクリスマスにおけるヴィルシーナとシュヴァルグランの反応が、娘を送り出す両親だし……ヴィブロスがトレーナーを「新しい○○」と呼んだのも驚きでしたし、とにかくシニア級は驚かされっぱなしだったなぁ。
ヴィルシーナは二人の姉としてトレーナーに厳しい一言を投げかける一幕もあれば、「ご覧の通り、『甘えんぼチートデー』です」とサラッと訳のわからんことを言い出したり、ファン感謝祭ではヴィブロスの魅力にやられてお姉ちゃんを自称するファンを見て冷静なツッコミを入れたりと、ますます好きになる場面が多かったですね。実装はいつになるのやら。
シュヴァルグランは前述のとおり、宝塚記念後のエピソードが印象的です。
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そしてスイープトウショウは、育成して随分とイメージが変わったウマ娘でしたね。
当初はわがままな彼女と如何に付き合っていくか、信頼関係を築いていくかが、どのように導くかがメインになるのかなと思っていましたが、蓋を開けてみれば割と熱血よりのストーリーという印象を受けました。
スイープトウショウを導くのではなく、支える。わがままも、裏を返せば誰に何と言われようともやりたいことがあるということ。彼女が何を想い、何をしようとしているのかを知り、支える。スイープトウショウの揺るぎない意思と「レースの魔法」が、ウマ娘たちを、世間の考えを変えていく、胸躍るストーリーとなっていました。
また「新年の抱負」イベント中におけるロブロイへの一言や、ファン感謝祭におけるとあるシーンではカッコよさを見せてくれましたし、夏合宿3年目では、並走したカワカミプリンセスの不調の原因を一目で見抜く観察眼を披露。そしてクリスマスでは、この子のトレーナーで良かったと思わせてくれる一幕がありました。
とまぁ、そんな感じで、当初の印象からだいぶ変わった二人のウマ娘を育成した話でした。