男の料理～具材たっぷり中華飯～

■具材たっぷり中華飯

　2020年4月1日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
　2021年は、昨年に引き続き、私が担当することにしレパートリーを広めて精進したいと思っています。

【具材たっぷり中華飯】
　1月5日の昼ご飯は、具材たっぷり中華飯でした。
　材料は、ごはん、白菜、にんじん、タケノコの水煮、シーフードミックス、豚バラ肉、きくらげ、煮玉子、さやえんどう、小松菜、かまぼこ、調味料（しょうゆ、料理酒、中華スープの素、鶏ガラスープの素）、こしょう、塩、水溶き片栗粉、ごま油でした。
　料理の手順は、割愛しますが、作った感想はと言うと、結構、手間がかかる料理と思いました。
　フライパンに豚肉を入れたあとの手順は、片栗粉を入れるなどの工程がいろいろとあり、手をかけた分、美味しい中華飯になったと思う程でした。
　家内も味加減も良く美味しく出来たのではと言っていました。
　我が家の昼ご飯でまた食べてみたいメニューの一つにランクインしました。

【1月6日は、長崎ちゃんぽん】
　1月6日の昼ご飯は、長崎ちゃんぽんでした。
　家庭で作れるスープから作るお手軽ちゃんぽんでしたが、結構、時間がかかった昼ご飯になりました。

1月2日、仙台初売りの朝

■SEIYUの初売り

■仙台市街地（南方面）

■仙台市街地（北方面）

　1月2日は、初売りでした。
　元旦に見られなかった太陽が、朝から見ることができました。
　早速、ベランダに出て今年の無病息災、安全祈願をしました。
　マンションから見えるSEIYU前には、初売りを待ちわびる人の列が連なっていました。
　昨年の初売りの時は、長蛇の列でしたが、今年は、コロナウイルスのこともあり並んでいる人が極端に少ないと思いました。
　買いたいものがあって早くから並んでいるのかと思いながら、こちらとしては、買う予定のものも無いことからご苦労なことと思いながら見ていました。。
　福袋を求めるということは、中に何が入っているかワクワク感があり、それを格安で買えることの楽しみもまた初売りの魅力なのかと思たところでした。